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記憶から抜け出せない白馬の王子様
君に触れられないこの距離のもどかしさ
初恋味の苺にキスした18時の教室
綺麗なものは時に真実を隠す
盲目な花と、輝くイヤリングと、誰かの血痕
独りって言ったって、貴方の周りには空気が存在してくれているでしょう?
呼吸をしている間くらいは人間でいさせてあげてもいいよ
一回の絶望につき一回死んでいただきます
プラトニック・チョコレート・ラブ!
私たちって、ショートケーキとチョコレートケーキみたいね
214・214、チョコレート戦争勃発
喉にツンと刺す空気
君はいつでも勝手に遠くに行っちゃうんだ
燃えないで消えないで、ずっとずっと私のそばに。
沈みきった街は僕を置いていった
静寂に包まれた君という空白
冷めてんのはあんたの目でしょ
雪女みたいだ、と君は顔を綻ばせた
もう一回だけ私と付き合って
欲しいのは心でも唇でも愛でもなくてその体
どれだけ恋しくても愛しくても、いかなくちゃいけないの
甘い海に今すぐ溺れさせてよ
運命分岐点通過
君と愛とはお友達
愛する者への最後の告白
諦めのはやい心
最善の選択
望む永遠 望まない未来
君が見る闇
歩いた道は
与えられた未来
最後の選択は君に
恋する私がそこにいた
覚悟の先
隠した真実
離れなきゃ、逝けないの
ラブ ゲーム
嘘はまだ甘くて
閉じられない目
理解不能な領域
罪悪感は捨てて
発端は君
駆け引き上手な唇
笑顔の裏に隠してるもの
終わりが見えない
所詮ゲームなのだから
ないても意味がないの
始めると、止まらなくなるの。(終わりが見えないんだもの)
運命的な何か
いらない感情と、未来
約束はしない決まり
去り際の一言
息を、している
憂いを帯びた瞳
シナリオ上を歩く運命
必然と偶然の出会い
一時的な何か
それはもう運命で
聞こえない雑音
平穏な人生でもよかったの
友情じゃないの
君の残像を追いかけた足は着くところなく落っこちた
万の花の束よりも一つの愛を君に送る
愛なんてなかった。永遠なんてなかった。
何故に愛す(愛故に愛す)
閉鎖的空間で僕は愛を叫ぶ
君が掴んだ永遠なんてもう一生見たくない
絶対的君依存症
深い深い友愛
藍色の愛を哀して
愛よりも嘘
そこにあるのも愛なんだって。
泣き崩れそうなの
死にかけているその表情に私は惑わされていく
恋愛くらい、真面目にやりましょ?(所詮ゲームだとしても)
君のいないこの世界で、君だけを愛せたならば。
君へ向けた刃で自らを傷つける。
愛しきあなたへ向ける銃口
あの子の愛は昨日お亡くなりになったそうよ
何よりも君を傷つけたのは僕。
亡骸を抱き締めた僕(それはだぁれ?)
神様の歌
嗚呼、なんて悲劇
愛の殺人
相互関係
神すらも救えない
君の唇に殺意をおぼえた
懐かしいコーヒーの香り
絶対的君依存症
君こそが僕の全て
私はあなたじゃないの
オリオンに全てを投げ捨てた
さあ、この愛を天秤に
君の涙の理由
青く燃える恋情
壊さないよ、絶対
連れ出してあげる
女神に囚われた君
報酬は愛の言葉で
世界に飽きたの
深紅の恋心
甘い甘い世界(溺れないように気をつけて)
嘘吐きな僕(、真っ白な君)
その瞳で僕を見ないで
神の運命は人間に託された
泣きながら笑う君
詭弁だと言われようとも、
神様から救ってあげようか

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