遠い昔に聞いたお話 | ナノ

遠い昔に聞いたお話

愛の愛による愛のための存在証明

少年少女恋心

記憶に残る色は、君の瞳と深く重なって

深くへと落ちる(不覚へとおちる)

心の叫びにそっと耳を塞ぐ

もう疲れました、神様

生きるのはやめられない

伸ばした手は一体何を掴めばいい?

それでも君はやめなかった。

泣きたいけど水分が足りないみたいで。


疲れたなら息をしなければいいのよ


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