Pelasta maailma.
この命ひとつ世界を救う
暗闇に光を燈して断頭台
さよならは早めに告げて
手を重ねて引き寄せる頬
その日までのお預けだね
花火の後の静寂のように
僕に世界は荷が重すぎた
泣き虫からのラブレター
本当はずっと君といたい
Pelasta maailma./世界を救う
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