まずは最後まで読んでくださり、どうもありがとうございます。
イメージソングから思い浮かんだシーンは銃撃戦。そこから、殺人によって報酬を得るという殺し屋要素が加わったんですが、作中に出したい銃が増えていくうちに得意の現代戦になっていました。
さらに、現代戦だと妥協できなくて描写を細かくしすぎてしまい、いろんな意味で自分が成長していない事を実感させられた作品でもあります。
ちなみに、タイトルには「殺しの報酬‐外注される戦争‐」という意味があるんですが、海外作品の邦題みたいに「テロ資金を強奪せよ」にした方が分かりやすいのではないかと後になって思いました。