memo new↑

Oh,my girl! 新章追加
2019/09/11

ということで、早速Oh,my girl!に新しいのをUPしました。新章突入です。



何年ぶりでしょう
2019/09/11

お久しぶりです。と、
言っても昔にここを訪れてくれていた方々はもういらっしゃらないですよね。
最近はもうこっちの方はめっきりで、このままフェイドアウトしていってしまうかと思っていたのですが、最近のあれです。王国に行ってからまたもや再燃しまして、夢なんかも読みたくなってしまって、でも私の推しの瑛二くんを扱ってるサイト様がなかなか見つからなくてですね、よし!自分で書くか!となった訳です。
それで久しぶりにこのサイトを開き、昔いただいたコメントの数々を読み返してみて、こんなにたくさんの方に励ましていただいて楽しみにしていただいてたのに、それを私は放置して未完のまま投げ出していたのか、と。申し訳ない気持ちになりました。趣味なんだからと思う反面、それでも続きを楽しみにしてくれていた方がいたというのも有難いことに事実なのです。ただの趣味って言うなら公開しなきゃいいのに、公開したからにはやっぱり完結しないとな、と思いました。
長くなりましたが、とにかくまた細々と夢を紡いでいこうと思った次第なのです。
完結はいつになるやらといった感じですが、どうぞ宜しくお願い致します。



黒猫の君 更新
2012/08/12

Dグレ長編の「黒猫の君」追加です。

体育祭のお話です。運動音痴ヒロインにはしんどい行事ですが、今年は神田様がついてるから大丈夫!体育祭、思いっきり楽しんでください。



ラビさんの誕生日
2012/08/09

8/10なんですってね。

私、誕生日やらなんやらのイベントごとに疎くて、ついつい忘れてしまうんです。

夢小説サイトをはじめてこのかた、イベント関連の話を書いたことがありません。大好きな上にめちゃ覚えやすいユウくんの誕生日ですら祝ったことがないのです。

でも、ラビの誕生日を奇跡的に思い出したので、これは何か書くしかねぇと、思っています。思ってはいます。

書ける保証はないけどね。



Dグレ 短編追加
2012/08/08

ラビとコムイの話も追加しました。

Dグレって何がいいかって、男性キャラがみんな魅力的なんですよね。
もちろんデュラもそうなんですが、デュラだと臨也、シズちゃんあたりしか話書けないんですよ。それは明らかに私の力量不足なんですが…私はそそられないと話しかけないんですよね。正臣とかも実は大好きなんです。ですけど、なんだか夢は書けないんですよね。難しい。でも、Dグレはユウくんはじめ、アレン、ラビ、リンク、コムイとみんな大好きで、夢も書けちゃうんです。ティキとクロスとリーバーなんかも今後書いていきたいと思ってます。

最近のDグレはユウくんが再登場してくれたおかげでウハウハですけど、話の展開が暗いし、辛いですよね。でも、夢ではいつも明るい彼らに会えるので、本編の彼らを応援しながら、夢にどっぷり浸かりたいと思います。



Dグレ 短編追加
2012/08/08

Dグレにshortを2つ追加しました。

どちらも神田さんです。



Dグレ追加
2012/08/07

「平行世界の端の果て」に続きを追加しました。

神田と2人での任務から帰ってきてからの教団での1日です。相変わらずモテにモテるヒロインです。



お疲れさまでした
2012/08/06

私が自分で小説を書くようになる前から大好きだった夢小説サイト様が今月で閉鎖されるようで、寂しい思いでいっぱいです。
夢小説って完全に自己投影の世界だから、そのお話はもう自分の過去の記憶の一部のようになっちゃいますよね。
記憶はいつまでも自分の中にあるけど、そのお話をもう二度と読めないっていうのは写真や思い出の品をなくすようなもので、やっぱりすごく寂しいです。

夢小説ってすごいな。って、改めて思います。自分の書くお話もそんな風に誰かの心に残る記憶になってもらえてるといいな。



Dグレ長編 追加
2012/07/05

ディグレの方に新しく長編を追加しました。これまただいぶ昔に書いたやつです。

「並行世界の端の果て」というタイトルで、総愛され教団トリップです。「格好いい男の子たちからモテモテ!私どうしよう!」みたいなアホテンションですけど、私はそうゆうの結構好きです。

文章なんか稚拙ですが(今だってそうですが)、そうゆう逆ハーの乙女ゲーみたいなノリが好きな方はぜひ読んでみてください。



ドリーム機能
2012/06/14

「Oh,my girl!」のドリーム機能が作動しないという報告が最近数件あり、サーバーに問い合わせて、その点は改善しました。

報告くださった方以外でもドリーム機能が作動せずに小説を楽しめなかったという方がいらっしゃるかと思います。

申し訳ありませんでした。今後も皆様に楽しく夢小説を読んでいただけるよう務めていきますので、よろしくお願いします。


prev | next