君が本当は夜が嫌いなことを僕は知っていた、知っていたのだ


ヒトデナシ


さよならをひとつ


残叫


やわらかなぬくもりに画鋲を刺してみる


あ、血だ


化かされた話


天邪鬼は笑わない


そして白昼夢に溺れていく


花畑にて銃声




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