泣きそうにひくつく貴方(貴女)の喉に噛みつきたいと思った


深海に浮上


ささくれ


世界を崩壊させる指先


さよならをするのとひどく楽しそうに彼女は笑った


悲劇を渇望する


終幕は醜悪な楽園か、甘美な地獄か


名もない庭


甘ったれの戯言


君の心臓はとても淡白な味がしました


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -