ネタ書き溜めです
意味不明、中途半端が満載

01/26

今更ながらやりたくなりました。
学生うおー!

ユワは『白軍に所属する1年生。軍の参謀を務める。赤茶の髪に緑の瞳。気難しい性格で使用武器は弓。右耳にピアスを付けている。』 http://shindanmaker.com/293610


キヅルは『赤軍に所属する1年生。諜報活動が得意。美しい金髪に黒い瞳。冷徹な性格で使用武器は鞭剣。うなじに刺青がある。』 http://shindanmaker.com/293610


聴き手は『白軍に所属する2年生。暗殺部隊所属。青みがかった黒髪に赤眼。温厚な性格で使用武器は鎖鎌。胸に昔負った傷跡が残っている。』 http://shindanmaker.com/293610


演奏者は『黒軍に所属する3年生。部隊長を任されている。色素の薄い髪に緑の瞳。礼儀正しい性格で使用武器はメイス。身長にコンプレックスを感じている。』 http://shindanmaker.com/293610


彼女は『黒軍に所属する1年生。軍の参謀を務める。美しい金髪に赤眼。紳士な性格で使用武器は斧。暇さえあれば寝ている。』 http://shindanmaker.com/293610

彼は『黒軍に所属する1年生。司令塔を務める。艶やかな黒髪に赤眼。熱くなりやすい性格で使用武器は弓。神出鬼没。』 http://shindanmaker.com/293610


なんていうか、武器バラバラで良かったと言いますか。気難しいユワちゃんとか紳士な彼女とか一体どういった経緯で胸に傷を負ったの聴き手さん! とかまぁ妄想に事欠かないですね素敵!

おまけに
さんは『白軍に所属する3年生。部隊長を任されている。こげ茶の髪に紫の瞳。飄々とした性格で使用武器はレイピア。いつも首にヘッドフォンをかけている。』 http://shindanmaker.com/293610


11/12

指令! ポ。キーゲームをしよう!

ものくろ
「きぃちゃーん、ゲームしよー!」
「……ん?」
「あのねーこのお菓子をくわえてー…、どーするんだろー?」
「さぁ?」
「うーんー、どーしよう?」
「食べたら?」
「そーだね! きぃちゃんもどうぞー」
「ん。ありがと」
「 どーいたしましてー。おいしーいね!」
「そうだな」

ゲーム不発


ピアノ曲
「………(少年とポッ○ーゲーム?!)」
「………(先輩とポッ○ーゲーム…)」
「えーっとー」
「……」
「あーうーん、えー」
「…やります?」
「うん、そうだ…、ね? えぇっ?!」
「嫌ですか」
「えっ、あっ、や、嫌ってことじゃなくてね! あのっそのっ、ね?」あわあわ
「(顔真っ赤だ。面白いな。少し残念だけど)…やめときますか」
「あああの! 本当に嫌じゃないからね!?」
「…分かってますよ」
「その間はなに!?」
「なんでもないですよ」

お互い恥ずかしくて不発


like

「はーい、○ッキーゲームするよ!」
「何故」面倒臭い
「面白そうだから」
「はぁ…」
「心底めんどいって顔しなーい! ほらっカモン!」○ッキーくわえます
「…面白がってんなよ」
「ふふひゃーん」
「はぁ、仕方ないな…」

ゲーム開始!
ポリポリ、ボキッ

「…折るの早くない?」もぐもぐ
「やってやっただけ有難いと思えよ」もぐもぐ
「つまんなーい」もぐもぐ
「つまらなくて結構」もぐもぐ

色気より食い気


ーーー
まともにゲームしてるところがいませんね…。あぁでも、留学後のピアノ曲の2人ならもしくは、否、確実にゲロ甘になりそうですねー


03/24

「弱いのに強いっていうのも考えものですね」

 泣きじゃくる少女を余所に青年は呟いた。周りはまさに血の海。青年が作ったのではない。両膝を抱えてしくしく泣き続ける少女が作りあげたのだ。

「…ごめ、ごめんなさい」

 泣きながら、少女は謝っていた。今更謝ったところで何にもならないだろうにと青年は思うが、余計な口は出さなかった。

――――

ヒョウゴ

研究員。精神身体ともに非常にタフ。そのタフさを買われてメイスの監察官に抜擢された。色々旅するうちにロリコンに勘違いされて迷惑。しかし始めはただの監査対象だったメイスにそれなりに愛着を持つようになる。眼鏡掛けてる。

179p 61s 右利き
26歳 AB型



メイス

正式名称 メリアランドプロトタイプ\フリースタイル
人間兵器。もの凄く強いけど、もの凄く泣き虫。怖がりで大体常に涙目。血はもちろん、小さな虫や大きな音などなど怖くて仕方ない。なのに旅をしなきゃいけなくて色々挫けそう。ヒョウゴさんはちょっと怖い。でも自分を(監査対象だからだと分かっているけど)見捨てないからちょっと嬉しい。でもやっぱり怖い。施設育ちだからか世間知らず。よくどもる。

152p 39s 両利き
12歳 B型



ブランダル社

ヒョウゴさんが勤める会社。主に武器を作っている。


レモンとは、欠陥品のこと。
ヒョウゴさんの会社は人間兵器として子どもを作っているが、たまに欠陥品が出る。


03/24

大正風味

「ぼくは…、ほら、欲張りだからさ。いつだって自分の好きなものに囲まれてたいんだよ。ワガママでしょ?」

 そう言っておどけて見せる彼は、しかしどこか哀しそうで。そんな顔で笑うくらいなら泣いてしまえばいいのに。たとえば、今、わたしが彼に平手打ちを喰らわせたとして、たとえばわたしが彼に暴言を吐いたとして、彼は泣くのだろうか。おそらく泣かないのだろう。いつもの空っぽの笑顔をわたしに見せるのだろう。わたしはそれが酷く腹立たしく、また酷く哀しい。

――――

波多野 鴻志 はたの こうし
コー、コーくん

歩く辞書。記憶力良すぎ、運動神経良すぎ、人当たり良すぎ。しかも努力も怠らないから恐ろしい。けれど突飛だったり変人って訳ではなく、周りに合わせられる子。世渡り上手。ただしそれはある一定の距離があるからで、気に入ったものに対しての執着心は強い。怖いくらいだけど、それほど愛情を持っているって事でもある。寂しがり屋。
両親が働き者で大体一人ぼっちだった。進学のためキサコ宅に住み込み。書生さんになる。



高穂 哲哉 たかほ てつや
てっちゃん

体力バカ。気は優しいのに不器用意地っ張りだから誤解されまくり。本人も治そうと思ってないから尚更。でも真っ直ぐな子。
親が自営で兄弟も沢山(姉、兄2、妹、弟)で常ににぎやか。家が煩くて嫌になったから進学を機にキサコ宅に住み込み。
ノンとは家が近所だから小さい頃から一緒。



飯田 昇 いいだ のぼる
ノン

痩せの大食い。大体食べ物で釣れる。勘がいい。不思議くん。父親は典型的な成金で、母親はロシア人で妾。全体的に色素が薄く、髪はプラチナブロンドで瞳はダークグレー。幼い頃はそれらを理由に苛められ、異母兄弟からも蔑まされてきた。差別しないでくれたのはてっちゃんだけだった為、なついた。
コーくんとは、始めは警戒していたが外見を褒められて気を許し、徐々になついていった。



相村 キサ子 あいむら きさこ
キサコさん

家がでかくて書生さんを引き受けてる(父親が勝手に決定)。母親は他界。姉と一緒に家事をしていたが、姉は嫁に行く為、父親が(一応)キサコさんを思って書生さんを招いた。キサコさんの料理の腕は中の上程度。主に姉が頑張ってた。急な事で不満たらたらだが、引き受けたものは仕方ないと諦める。無自覚お人好し。感覚が他の人とちょっとずれてる。


そんな書生さん達と彼女の日常

「キサコさん、ご飯おかわりー」
「あ、ぼくも。キサコさん、大盛りで」
「キサコさん。魚生焼けだったぞ」

「…あんたら書生だろ。働け! 」

「キサコ、父さんにも味噌汁のおかわりちょーだい」
「……」イラぁ!


01/13

「お前が珠理だな」
「はい、…え?」
「やっと見つけたぞ! 珠理、我が主の命により貴様を抹殺する!」


 言われた言葉を理解する間もなく訪れた息苦しさ、首の圧迫感により、首を絞められていると珠理は気付いた。この男の人は誰だろうとか、どうして名前知ってるのかとか、悠長に考えてる暇など勿論なく、ただ酸素を求めて口を開くが微塵も入りはしなかった。男は面白そうに笑った。


「無様だな。抵抗一つもできないのか」


 珠理は平和主義者だ。争い事は苦手で、何事も穏便に済ませたいと思っていた。今、この状況でさえもなるべく穏便に済ませたいと思っている。学校帰りの街中だ、自分以外にも人がいる。うっすらとだか悲鳴も珠理には聞こえていた。周りにこれ以上迷惑をかけない為には無駄な抵抗はしない方がいい。珠理は覚悟を決めて目を瞑った。その拍子に涙が一筋流れた。無意識の涙だった。早く終わればいいと願った。
 そんな珠理の行動に男は内心驚いていた。普通ならばいくら力の差があったとしても腕を引っ掻くとかもがくとか少なからず抵抗をするものだ。それが珠理には無かった。あまつさえ甘受しているようで、得体の知れない不気味さを感じた。だからと言って手を弛めるつもりは無かったが、余計な事を考え過ぎて力が弱まっていた。その瞬間。


「そこまでだ、申!」


 透き通る声がして首の圧迫感が消えた。珠理は自力で立つ事が出来ず、その場に崩れ落ちた。地面に当たる直前、珠理の体は誰かに受け止められた。
 激しく咳込んでいると背中を撫でてくれたその人は珠理と目が合うと笑った。


「もう大丈夫ですよ。珠理さま」
「ごほっ、ごほっ…、あなた、だ、れ?」
「私は――」
「何寛いでんだよ、戌!」


―――
書く気力がないので設定を思い付くままに。話にするつもりはないのでネタ全部書いちゃうよ

珠理 じゅり

平和主義者な女子高生。なぜか命を狙われてる。その理由は次期王位継承者だから。ただし当人は知らない。母子家庭で貧しくも幸せに暮らしていた(母親は一年ほど前に病死。財産やら生命保険があったので、贅沢はできないが一人でも暮らしていけた)。
父親は幼い頃に事故死したと聞かされていたが、その父親が国の王様だった。母親は身分の低い人だったので、王様の子を身籠ったが誰にも言わずに隠れて産み育てた。それを後々に聞いた王様が次期王位継承者にするという遺言を遺して亡くなった所から話は始まる。因みに王様が珠理を選んだ理由は子どもの珠理と出会って〜なんて事はなく、面白そうとか政治家困らせたいとかそんな理由。
珠理さんは平穏平和が大好き。争い事は苦手。暴力、怒鳴り声が特に駄目。幼い頃にトラウマ有り。のほほんとしてるけど、案外頑固。一度決めた事は曲げない。


狛戌 こまいぬ

王様の守護者。冷静沈着で穏和、に見せかけて実はS。王様の命により珠理を守り導く。眼鏡(伊達)。
珠理が王になる為には三賢者それぞれに出される試練をクリアしなくちゃいけないのでそれに付いて行く。
基本的に世話焼きな性格で珠理の身の回りの世話もみたりする。平和主義者で何事もどうにか穏便に済まそうとして自分の身を顧みない珠理を見ていくうちに、だんだん心配性になってく。


獅子申 ししざる

王様の守護者。横暴で怠惰、でも心根は優しい子。捨て犬猫鳥魚エトセトラを放っておけない。口は悪い。
珠理ではなく別の人に王になってほしいから珠理を狙っている。ウジウジした女(ぶりっことかも)が嫌いで初めは珠理の事も嫌っていたが、関わっていくうちに殺す事に躊躇いを覚える。

戌と申は双子。戌の眼鏡、髪型違いによりなかなか気付かれない。申が王になってほしいのは戌。二人は結託していて、申が珠理を狙っていたのも戌が珠理を助けたのも計算のうち。珠理の信頼を得る為。
戦争孤児の二人は身寄りが無かったが、身体能力が異常に高く、それを前守護者に買われて守護者になるべく育てたられた。血ヘドが滲む修行を重ね、自分たちはどんな王に仕えるのか夢見ていた。しかし決まった次期王はただの一般人の女子高生。国の事など考えたり動かしたり担うには余りに役不足に見えた。だから申が戌に王様になったらいいと提案した。これは二人だけの秘密。


王様の守護者

代々王様に仕えてる忠実な僕。血筋などではなく力や能力、王様に見初められてなれたり、資質を買われて育てたられたりする。


三賢者

国のどこかにいる賢者。一般人にとっては伝説。
第一賢者は派手好きでどこにいるかすぐわかる。自分が賢者だと言ったりしないので周りは知らない。格闘技が好き。男性。
第二賢者は陰気で引きこもり。頭良すぎで何言ってるか凡人には理解できない。綺麗好きでちょっと潔癖症。山奥の洞穴(清潔)とかにいる。女性。
第三賢者は不思議さんで電波。ほわほわしてて何考えてるかわからない。神出鬼没でどこにいるか一番掴めない。男性。
賢者はそれぞれ司るものがある。まだ考え中だけど。賢者なんて言われてるけど、知り合えばただの変人。
名前はシアン、マゼンタ、カナリア。ただし名前は賢者同士しか知らない。大昔には名乗ってたけど、現代では伝説になってるし名乗るタイミングを逃してる(特別隠してる訳ではない)。天と地と人(三極)。戒、定、慧(三学)。とりあえず三関係のを引っ張る感じで。




日本でもいいし日本じゃなくてもいい。現代でも未来でも別次元でもいい。あ、土地は日本だけど、日本という概念を無くした国でいこう。


長くなりすぎた…すみません。


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