Boyaki. | ナノ

管理人 'JAZZIE'SPEAKSが、ボヤいてます。


■2017-04-26 14:15
※まだ専務時代を消化中。


新人「朝比奈さんって、珍しいですよね〜」
先輩「そう?」
新人「だって秘書って、大体が女性じゃないですか?」
先輩「ああ、そういうこと。まぁ、一般的には女性に向いている職種っていわれてるけどね」
新人「やっぱり珍しいですよ、秘書希望の男性って」
先輩「彼は希望ってより社長の引き抜きよ」
新人「えっ!」
先輩「元々は、文芸の編集。まぁ、社長の引き抜きって言っても、最終は室長判断だろうけど」
新人「へ〜」
先輩「文芸は一年だけね。二年目からはこっちね。それにしても、女の園なのに、変にグレたりせずにすくすくと…」
新人「はぁ…」
先輩「最初は、社長の秘書預りって感じで、そのあとは秘書室の総務。で、今は井坂専務付って感じね」
新人「でも、社長の引き抜きなんですよね?」
先輩「そうよ」
新人「なんで、社長の秘書じゃないんですか?」
先輩「ん〜、相性かな?あとは、室長判断…。どれだけ、社長のお気に入りだからって、それとコレとは話は別。それに、ウチの会社って元々専務2人態勢だったのね。…で、井坂さんが専務になった後に、もう一人が自己都合で退職されてね。それで、専務を選出する動きが出てたんだけど、井坂さんが一人で専務の仕事をこなしてしまって…。結局、組織を再編したの。本が売れないご時世だから営業統括をしてる専務は前の世代より仕事量も増えてるはずなんだけどね…」
新人「でも…」
先輩「そう…にもかかわらず社内さんぽするくらいの余裕…。私も前に朝比奈君がインフルになった時に1週間ヘルプで入ったけど、ありえない量の仕事だったわ…。久々に連日残業したわよ…。私もそこそこなベテランだからね、自負はあったけど」
新人「はぁ…」
先輩「あの二人が幼馴染ってのもあるけど…正に阿吽の呼吸…。」
新人「えっ?」
先輩「ん?」
新人「それって、コネですか?」
先輩「まぁ、そうなるわね」
室長「縁故採用とか関係なく、仕事ができればイイのよ」
先輩「お疲れ様です。会議、長かったですね」
室長「あぁ、疲れた…」
新人「お疲れ様です」
室長「朝比奈君の事?」
新人「あっ、はい」
朝比奈「お疲れ様です」
先輩「お疲れ様〜」
室長「はい、お疲れ様」
新人「お疲れ様です」
朝比奈「13時から矢代社外取締役との懇談なんですが、先日お願いしてた資料ってできてますか?」
先輩「ちょっと待ってね、取ってくるわ」
室長「今、朝比奈君の噂してたのよ」
朝比奈「もちろんいい噂ですよね」
室長「ふふふ、ひ・み・つ!」
先輩「はい、お待たせ」
朝比奈「ありがとうございます」
先輩「あと、矢代様用に熊和の芋羊羹、冷蔵庫に入ってるから」
朝比奈「ありがとうございます」
新人「お茶出しはお任せください!!」
朝比奈「うん、よろしく。……ん?(携帯にメール受信)」
室長「どうしたの?」
朝比奈「ジャプンの桐嶋さんからです。専務がお邪魔してるようです。ちょっと捕獲してきます。では失礼します」
新人「捕獲…」
室長「無事に捕まるかしら〜」
先輩「今日も、平和ね〜」
+++
■2016-09-01 12:04
ここ3年ほどプライベートが超忙しくてゆっくり創作活動も妄想もできず…。
ちょっと落ち着いてきたから、ちょっとずつ妄想なう。
+++
■2015-08-25 15:36
久々のミステイク放送に毎日ミスミス言いながら生活できて、幸せだけど、なにか?
昔のログ整理してたら、絵チャの時に投稿したのが残ってた。
これ以上広がらない感じなのでアップします。

*****

絶頂を迎えてシーツにダラリと伏せていると、ベッドが軋んだ。
龍一郎が首だけそちらに向けると、朝比奈が立っていた。
「シャワーか?」
「…」
「朝比奈??」
名前を呼ばれても目を合わせない朝比奈に龍一郎はもう一度名前を呼んだ。
「朝比奈!」
少々語尾を強く呼ばれ、朝比奈は龍一郎の顔を見る。
「…」
しかし、言葉は発しない。
「どうした?」
「…いえ、何も…」
背中を向け、扉に向かい始めた朝比奈を龍一郎は呼び止める。
「ちょっと、待て」
その言葉に少し遅れるテンポで足を止めた朝比奈は背中を向けたまま「なんですか?」とやや温度の低い言葉を放った。
「こっちこい」
数秒間の空白をおいて、朝比奈は龍一郎の元へ戻ってきた。
「どうした?」
「ですから…なにも」
「帰ってやってもいいぞ」
「えっ?」
「帰ってやってもいいと言ってる」
「…」
いつもは「勝手にどうぞ」なんて言葉が帰って来るのだが、あるのは沈黙のみ…。
龍一郎もそれをわかってこんな言葉を選ぶのだから、少々性質(たち)が悪い気もするが、それは長年連れ添った両者の事。
龍一郎は「どうする?」とベッドに胡坐を掻いて、朝比奈を見上げるように睨んだ。
「…」
朝比奈はまた一つため息を吐くと、龍一郎の隣に腰を下ろし、背中を丸めた。
「…私は心配です…」
はて?何がだ?と龍一郎は考えてみたが、手中にその答えなどない龍一郎はその心のまま「何がだ?」と朝比奈に問うた。
「貴方の体をこんな風にしたのが私で、それを誰かに気付かれてしまわないか…」
「へ?」
そんな事、まったく考えていなかった龍一郎はポカンと口を開けて、何拍か置いて次は鼻で笑った。
「ありえん心配をするな」
ニヤリと口を歪めると、朝比奈の片肩を掴んで、ベッドに押し倒す。
「…っぬわっ…っちょ、龍一郎様!?」
倒れた朝比奈の上に跨ると、滑らせた手で敏感に反応した乳首を柔らかく抓る。
「っん…」
手をそのままに唇を朝比奈の首に押し当てて、浮き出た血管を濡れた舌先でなぞる。
「…龍、一郎様…っ」
「そんなのお互い様だろ?」
「…んっ」
「俺の体をこうしたのはお前だし、お前の体をこうしたのも俺だし」
下半身に伸ばした手で太腿の内側を緩々と撫でると、朝比奈の口から息が漏れる。
「…あっ…」
「それに誰かが気付いても教えてやる気なんて毛頭ねぇよ」
首に当てた唇で一つキスマーク。
勿論、ギリギリ襟から見える部分に作るのはいつもの事。
「なぁ、朝比奈…」
その濡れた唇で優しく外耳を舐めて誘う。
内腿を撫でていた手は、股座の中核を握りこむ。
「…っ」
「もう一回…」
「しかし…」
拒絶の言葉を許さない龍一郎の唇が朝比奈の唇を塞ぐ。
「なぁ、もう一回」
そう強請ると、朝比奈はグッと奥歯を噛む。
素直じゃない男とはこんなに可愛いのか…と龍一郎の侵略心がクスクスと笑いだす。
「こんなんなってんのに、いいのかよ?」
股座に伸びていた手を震わせると、朝比奈が龍一郎をギュッと抱きしめる。
「もう、知りませんよ」
そう言って、龍一郎の視点が天地する。
朝比奈越しに見る天井はこんなにワクワクする。
そして、普段冷静な男のギラギラした眼差しを独り占めする。
「あぁ、遠慮すんな」
そう言って、龍一郎は朝比奈の唇に再び噛みついた。

おわれ…。
+++
■2014-03-24 10:51
最近、全然ボヤいてない。
つか、かいてない。
なんか色々忙しくて、ミス妄想も全然出来てないし…。
でも、来月早々にくろかみさんと遊ぶから★
ああ、楽しみだな〜〜。
+++
■2013-11-15 17:54
もう、ここに書いてるのってくろかみさんの事だけだな…。

甘雨。のTOPが…。
ああ、スクロールバー!っていうレイアウトに勝手に胸キュンしてる><
相変わらず私情がとてつもなく忙しい…てんてこ舞いさ!
唯一の俺の癒し…。
手ブロのスタンプも押せない状態だけど(T_T)
+++
■2013-11-02 01:02
くろかみさん宅の手ブロを読み返す日々です。
自分の作品なのに、なんかすごい素敵に見えちゃうのはなぜ??
と、ハロウィンの朝比奈お化けに潜り込む龍一郎様…なんであんなにかわいいのよ!!

+++
■2013-10-31 10:40
私情が自分史上最高にバッタバタしていて…。
いつかちゃんと言えればいいのだけど、今はそういった状況ではなく…。
って事で、ミス充もままならない状況…。
にも係らず、くろかみさんが素敵手ブロを投稿してくださり…。
ああもう、悶えまくった…。
どうしよう、もう、くろかみさん…好き////
+++
■2013-10-11 15:11
くろかみさんの描く、やなジジが男前過ぎる…。
性格じゃなくて顔がねwww
+++
■2013-10-11 00:59
今、甘雨。の魔女宅パロがぁ!
つか、昨日、甘雨。見れてなくてイライラしてたら、もう(>_<)
パン屋ミス組!
おしゃべりな女将さんと、寡黙な旦那!
どんだけ萌えさすねん!
+++
■2013-10-08 00:59
ふにゃふにゃ。
にやにやしちゃうよぉ。
+++
■2013-10-05 12:00
当分このくらいの長さしか書けないだろうなぁ。
+++
■2013-10-05 11:52
「…ん…っ…」

カーテンの隙間から差し込んだ少しの光でさえ天国への門が開いたように眩しく…。
(まぁ、天国への扉など見たことないのだが…。)

隣にはまだまだ"夢の中"な恋人。
うんともスンとも言わない。

肩から落ちた掛布団を引き上げると、起こしてしまったようで、片目を重く開けて「何時だ?」と掠れた声で聞かれた。

「…6時32分です」

視線の先にある置時計の針が指している時間を告げると「早いな」と恋人は片目を閉じた。
再び夢の中に向かう恋人はどうやら一人で行く気はないそうだ。

私にモジモジとにじり寄って私の肩にコツンとおでこをつける。
そのまま頭を私の腕の付け根に乗せた。

「…腕」

言われた通り両腕で恋人を抱き込む。
すると、恋人はそれだけでは足りないのか、脚を私の脚の間に突っ込んでくる。
下着一枚纏っただけの体は互いの体温を直に感じる。
絡ませた脚の付け根にあるモノがふにゃりと力なくぶつかって…。
昨日の熱が嘘のようだ…。

腕の中の恋人は満足したのか、黒く美しい瞳を包んだ瞼はしっかりと閉じられ、またすやすやと寝息を立てる。
覗き込んだ顔につられて私の顔も緩む。

今日は久々の休み。
少し遅くまで寝ていよう。


―――
ふと、浮かんだの。
「…腕」ってセリフだけなのに、朝比奈は「言われた通り」って思ってしまうんだねぇ。
龍一郎様のセリフを全部書くと「腕枕して、だっこ」なんやけどね。
それを言うまでもなく朝比奈はわかってしまうんだお。
あと、時間を聞かれて「6時半」って答えたらいいのに、正確な時間を答えてしまう所も朝比奈っぽいなぁって。
+++
■2013-10-04 14:45
くろかみさんのブログ(甘雨。内)で、公開告白を受け、会社のPC前で破顔してる。
(律っちゃんにキレながらデレられて「俺、愛されてんのな」ってニヤけてるの高野さんを想像していただければ…。)
くろかみさんに「私に対して盲目過ぎる」って書いてるけど、もう、愛しかないからwww(←これを世間では盲目というwww)
もう弄ばれても本望よ!

>>…というノロケを書くときっと喜ぶだろうと思って書きました。好きです(盲目

ええ、しっぽ振って喜ぶよwww

でもホンマに、くろかみさんのミス考察は自分で違和感を感じないから好きなんだよ。
まだまだ話してない部分とかあるから全部が全部ではないと思うけど、言い回しとか動き方とかホンマに違和感がない。
これからも、よろしくです…。





だ・い・す・き・だ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
+++
■2013-10-04 11:24
龍一郎様は朝比奈を閉じ込めたいとか束縛したいとかあんまり思ってないけど、朝比奈はされたい(言ってしまえば監禁とかでもいい)とか思ってたら…って考えたら、スゲー萌えた。
ちょっとエレクトした。
+++
■2013-10-04 11:16
でも、昨日から平日の帰宅時間を23時半にしたから…。
メールチェックしつつ、アニメ一本見て、髪乾かしながら黒バス一本見たら一日二本は見れる。
+++
■2013-10-04 11:03
今日から黒バス1期を一話ずつ見る。
つか、高尾が気になってしゃーない。
一話は見たのよ。
でも、その後は録りためしてて見てない。

今ね、たっつんの声がふと頭によぎって震えた…。
+++
■2013-10-04 10:04
社内用画面に映ってるアニメのCVが関俊さんで一瞬叫びそうになった。
+++
■2013-10-01 01:29
映画、京都ないの????
大阪まで行くけどさぁ…。
+++
■2013-09-28 21:07
くろかみさんの手ブロのくろかみさん(っぽい生き物)がとても好きで、何度見ても癒される。
実際のご本人も素敵な方やねんけどね…。
愛しておりますが…何か??
+++
■2013-09-26 11:21
朝比奈薫の独白で、龍一郎様が女の子と寝て、帰るのが遅れたみたいな描写があるけど、あれには裏があって…。
龍一郎様、朝比奈、春彦は小中高の一貫校に通ってて(朝比奈は高校から公立に通ってるって思ってる)、龍一郎様はたぶん生徒会とかその類の活動をしていて(なんなら生徒会長とかやってたらいいなぁ…)、で、中学の生徒会長は春彦で、一貫校やから生徒会で普通に顔を合わせてるのね。
その生徒会の帰りに突然、春彦に「薫が好きなのか?」って聞かれて、焦って、キョどってしまって「今、朝比奈に会うと(顔に出ちゃいそうで)無理…」ってなって、春彦と二人でファストフードのお店とかで時間潰して、帰宅が遅くなっちゃう。
ってのが、俺の妄想。
+++
■2013-09-22 23:53
スタッフで参加してる音楽イベントが終わって、後片付けを残すのみになって、色々と悶々と考えてたら、とあるミスクラさん…つか、くろかみさんから「イチャイチャしたいよー」ってメールが来て、僕は私は…。
ああ、愛されてるよ、俺。
そして、俺も愛してる。
愛してます、私の龍一郎様!
+++
■2013-09-22 01:21
「お前は、俺の一秒後に死ね」
『へ?』
「わかったか!」
『…』
「…」
『…承知しました』
龍一郎様の言い方は分かりにくい。
素直に「お前を一人にしない」と言ってくださればいいのに…。
『龍一郎様、その言い方ではわかりませんよ…』
「でも、お前はわかったんだろ?」
『まぁ、そうですけど…』
+++
■2013-09-20 00:24
死ネタってタグを見るたび、ミスで死ネタは書けないと思う。
だって、無理だもん。
死ネタといえば、前に、「甘雨。」のくろかみさんがおうちに遊びに来てくれた時、2人で死ネタの話して、謎の号泣騒ぎになったことを思い出す。
2人とも、泣く泣く。
でも、本当にダメ。
+++
■2013-09-16 07:41
大雨になると、セカロマクラスタはザワザワするけど、ちょっと凄い雨過ぎ。
今回は、Free!の影響で、台風になると真琴萌えになる事が発覚…。
つか、今日、友達と音楽フェス行く予定なのに…出られん。
+++
■2013-09-15 02:13
大好きな人から大好きと言われニヤニヤしてるwww

目の話、龍一郎様はそういうのやってると思うんだなぁ。
支配をするのは龍一郎様やからね。
朝比奈はどっかで支配されている事に「自分だけなんだ」って優越感があるのね。
SとMで言うと、前にも書いたけど、それは両極端ではなく紙一重で、ミスの場合は龍一郎様がSで朝比奈がMに書いてしまいがちやけど、それはミスではないんだなぁ。
今、書こうかなって思ってるのに龍一郎様の加虐性と、朝比奈の被虐性がテーマの話があって、でも落としどころがわからないんだなぁ…。
さて、どうしたものか…。
+++
■2013-09-14 14:34
Free!見ながらさ、あの目がゆらゆらする描写がね、好きだなぁってね。

龍一郎が朝比奈を見詰めてからかれこれ1分以上が経つ。
ベッドの上でもなければ、酒を呑んでいるわけでもない。
ただ、ソファーに座って互いに気に入った本を読んでいただけ。
ふと「朝比奈」と呼ばれて「なんですか?」と目を龍一郎に向けただけなのだ。
あの黒く美しい目が朝比奈を離さない。
無言のままジッと見詰めてくる。
そしてポツリと「かをる」と呟く。

朝比奈の目が揺れる。
「かをる」の三文字を時間を掛けて呟けば、グラリと揺れる。
龍一郎はその瞬間がとてつもなく好きだ。
+++
■2013-09-14 02:16
某ミス組サイト…ってか、甘雨。を見てて「俺、今週忙しすぎてミス読んでない!」って気付いた。
今から、ミス読んで寝る。
三連休、忙しそうだ…。
+++
■2013-09-13 13:37
くろかみさん宅(甘雨。)の、imgのミス日記ログ(4つ目の▲)のトランクにシャツを詰める朝比奈が本当に好き///
龍一郎様が出張に行くときとか、こうやって荷造りするのは朝比奈なんだよ。
同棲がはじまってからは絶対朝比奈がやってると思ってる。
+++
■2013-09-13 10:39
ミス二人の愛情の形を考える。
朝比奈から龍一郎様へ向かっているのは、尊敬や憧れ。
龍一郎様から朝比奈に向かっているのは、独占欲。

って感じなのだろうか?
ただ、お互いの感情の重みがきっと心地よいんだと思う、ミスは。
+++
■2013-09-13 00:54
幼馴染が、

千秋→←羽鳥

だとすると、ミスは

龍一郎様
 ↓
 ↑
朝比奈

って位置関係だと思う。
決して対等な立場ではない。

でも、そこがいい。
龍一郎様が圧倒的な決定権をもってるけど、その決断をするベースは朝比奈にある。
龍一郎様は常に「朝比奈を幸せにするのは俺だ」って思っている節がある。
特に我が家の龍一郎様は、朝比奈の王子様やから。
朝比奈と幸せになる為の決断。
全ての分岐を龍一郎様が判断してきた…。
でもact3で、その決断を朝比奈がしたのは大きかったなぁ。
朝比奈の決断は、たぶん「龍一郎様の為」ではなかったし、龍一郎様の決断も「朝比奈の為」でもない。
二人とも、そこまでの余裕がないと思う…。
その話も書きたいなぁ。
全力全開の朝比奈の話。
+++
■2013-09-13 00:40
私の龍一郎様(某ミスサイト管理人様)からメールをもらってニマニマしてる。
その方の考察は本当に頷くばかり。
話す度に勉強になるよ。
そう、剃毛ネタも、この方から派生。

「脱げ!」
『はい?』
「だから、脱げ!」
『…』

さぁ、この続きはいつになることやらwww
+++
■2013-09-11 14:40
携帯の電源を切ってるんだけどね、ここ数日。
このまま切り続けてもいいか…と思っていたりする。
そして、この状態を朝比奈に置き換えてみた…。
龍一郎様が龍一郎様専用の携帯を買って(契約しに行くのは朝比奈)きて「他の奴に番号教えるな」って言うんだね。
なんだろ?我が家の龍一郎様は本当に独占欲全開だな…。
そして、そんな龍一郎様にメロメロな朝比奈。
+++
■2013-09-10 10:45
ミス本がもうボロボロだから新しいのを買おうと思う。
つか、桐横映画前に友達をセカロマにハメないといけないから、貸出図書になる予定。
ミス本だけは、手元に置いておきたい。
+++
■2013-09-10 01:17
今、stkしてるミスサイトさんに行ったら、自分の会社のバナー出ててワロタ。
+++
■2013-09-09 15:42
支部の感想をこちらに頂いているのに、なかなかレスできてない。
つか、支部のSSより立派な感想を頂いてしまって、申し訳ない。
+++
■2013-09-09 02:11
そっか…携帯の電源切ってるから、イラストアップしても確認できへんやん!
よし、ひとまずは自分だけの幸せにしておこう。
うんうん。
+++
■2013-09-09 02:07
ホンマ、どの曲聞いても、セカロマCPに当てはめてまうわ。
+++
■2013-09-05 12:28
ああああ、自慢したい。
+++
■2013-09-05 12:27
わーいわーいヽ( ̄▽ ̄)ノ
甘雨。のくろかみさんからB.Dイラスト貰ったぁ!
産まれて来てよかった!!!
後で、サイトにも補完しーよう★
あっ、許可取らないと!
+++
■2013-09-04 14:24
コミックスと本誌のミスを見比べたんよ、甘雨。のくろかみさんとイプしながらね。
いやぁ、有るわ有るわ。
初見で見つけられなくて、くろかみさんに「あった?」って聞いたら「結構あるよー」って。
で、教えてもらった所以外にも出るわ出るわ。
二人でアハ体験してたwww
そして、巻末がこれまた(///∇///)
朝比奈のツン多めのツンデレ加減がツボ。
裏さ、なんだろ?朝比奈が…朝比奈の髪色が…。
いや、何も言いますまい。

はぁ、休憩中だから手元にミスなくて、箇所指定してレポ出来なくて悲しい。
+++
■2013-09-04 14:15
支部とりあえず、あれでいい。
+++
■2013-09-03 13:11
レスしたいけど、支部の方が未完やから…。
早く完成させたい(>_<)
+++
■2013-09-02 08:37
支部にUPしたけど、龍一郎様が男前過ぎたか?と…。
我が家のミスは、世間が考える受け攻めと性格が全く逆と思ってる。
特に最近のミスは…。
ヘタレ攻め好きwww
+++
■2013-09-01 02:38
昨日、7時間近くくろかみさんとイプしてた。
もう、そんなに話すなら京都に来い!
または、くろかみさんのおうちに嫁ぎたい!

さてはて、何してたかっていうと、ミスのact3を二人でウハウハして話してたの。
雑誌掲載時とコミックス化でどれだけ直しが入ってるかっていう。
セリフの直しはなかったけど、画の直しはふんだんにあったね。
+++
■2013-08-30 14:57
ついった見てたら、ミスクラの死亡宣言が…。
いや、これで死んでもワシャ本望だよ。
でも………生きる!!
+++
■2013-08-30 10:07
今、新しいSSを書いてるけど、このサイトの復活を先にしたいのが本音。
まぁ、誰も待ってないからのんびりするか…。
何よりもミスは逃げないから…。
+++
■2013-08-30 09:43
新刊とトレトレを今日買いに行こうと思う。
もちろん、発売日前だからおいてるかわからないけど…って明日土曜日だから、今日が発売日になるのか??
新刊はミスが載るし、修正・加筆含め、見比べが超楽しみ!
でも、その前に勉強だな。
と、その前に仕事か…。
+++
■2013-08-19 02:33
 目が覚める。
 日曜日。
 隣には、まだ目覚めない朝比奈。
 さて、今、何時だ?
 …わからない。
 時計がある事にはあるが、伏せられていては意味がない。
 空調の効いた部屋では、外の温度を知る事もできず、カーテンが完全に閉まった窓から外の天気も伺い知れない。
 かろうじて雨や嵐でない事くらいしかわからない。
時計も、起き上がって手を伸ばせば時間を知る事ができるのだが、そうすると、隣で寝ている朝比奈を起こしてしまう事になるだろう。
 いつもは「起きろ」と温度の低い声で起こされているわけだが、こう幸せそうに寝息を立てているのを見ると同じ事をしたいようなしたくないような…。
 さて、何を知りたかったのだろうか?
 そう、時間か…。
 でも、まぁ、まだ寝ていても良いのだろう。
 なんせいつもはうるさく「起きろ」「支度しろ」という男がまだ夢の中にいるのだから。
 濃厚な情事の空気が残る、時間を忘れた寝室で、俺はもう一度目を閉じた。
+++
■2013-08-19 01:22
だから、特に意味は無いけど、くろかみさんが読みたいって言ってくれたから出してみた。
+++
■2013-08-19 01:21
くろかみさんが、Twitterで腰痛めた龍一郎様の話してて、なんとなく荒ぶって朝起きたてにダバーーーって書いた。
+++
■2013-08-19 01:19
 日曜の朝は大体昼前か昼過ぎに起きる。
 用事がないって言うのが理由といえばそれまでだが、起きれないと言うのが本当の所。
 忙しく働いているとhoney timeは当然に減る。
 だから、休みになると朝比奈も俺もそれを欲しがる。
 朝比奈が欲しがっているかは疑問だが…。
 しかし、土曜日の寝室は少し違う、いつもベッドの脇のコンセントに差してあるKumaPhoneと朝比奈の携帯の充電器は、リビングの本棚横のコンセントに移動してあるし、朝比奈の携帯も俺のKumaPhoneも、電源は切っていないモノのサイレントにしてある。
 ついでに言えば、寝室のスツールの上にはバスタオルが何枚か置いてある。
 そして、これがあからさまで少し恥ずかしいのだが、ベッドサイドの時計が伏せてある。
 目覚まし機能は当然の様にOFFになっている。
 この諸々を俺が風呂に入っている間、朝比奈はせっせとhoney timeに向けて準備をしているのだ。
 だから、欲しがっていると言っても間違えではない…気がする。
 そして、いつも俺たちを縛っている「時間」を気にする事なく、俺を抱く。
 その為、俺の風呂の時間も少々早いし、アルコールも身体を温める程度しか飲んでいない。
 最後に時計を確認したのは、8時過ぎくらいだったと思う。
 それからどのくらい経ったのだろう。
 朝比奈が風呂に入ってる間、何もせずにベッドに横たわる。
 読書というテもあるが、先が気になって朝比奈との行為を十二分に味わえない可能性を考えると、手を伸ばす事が億劫になってしまう。
+++
■2013-05-04 11:27
●その5:キス1回で500万個の細菌を交換している

キスをしてお互いの唾液が交わると、口内の細菌約500万個が相手側に。
しかし、これはお互いの免疫力を高める作用もある。
(参照:『からだの一日』著者・ジェニファー・アッカーマン/出版・早川書房)

○アメリカで行われた研究では、キスをしない人に比べてする人は5倍長生きをするという結果も。
http://magazine.gow.asia/life/column_details.php?column_uid=00000733
-----

Kissで長生きしてくれ、ミス組。
+++
■2013-05-01 13:22
ヤバイ、ミス充がヤバ過ぎて胃もたれしてる。
+++
■2013-04-30 15:06
┌(┌^o^)┐ホモォ可愛い…。
+++
■2013-04-30 14:55
姉が腐っててくれてホントによかった。
+++
■2013-04-30 14:39
姉から「買ったよー」って、写メ来た。
帰りたい…。
+++
■2013-04-30 07:31
仕事なんて行かずに、本屋に行きたいよ。
+++
■2013-04-30 00:41
今書いてるのは、可愛い朝比奈薫の話。
朝比奈が○○なら…みたいな。
でも、そんな事を知ってるのは龍一郎様だけで、龍一郎様も他言しない。
ってネタ。
+++
■2013-04-30 00:38
もうさ、ネタバレ怖くてツイッターも見れない…。
+++
■2013-04-30 00:37
ああ、30日だよ…。
でも、仕事で帰りが11時とかになる予定…。
+++
■2013-03-24 00:04
他の人の書き方がわからんけど、ウチは台本みたいに書く事が多いね。
そのキャラが何を着てるとか、その部屋の様子とか、どんな音が鳴ってるかとか。
そこから、視点を変えたり。
勘違いの海はこの書き方をしなかったんよねー。
+++
■2013-03-23 23:55
Twitterで、くろかみさんが媚薬ネタをツイートしてたから、なんとなく。
下書きだけど、作品にはしないよー。


朝比奈宅、リビング。
ラグは、白。
音は特になし。
夜。
天気は指定なし。
朝比奈、ラグに大の字。
シーリングは白色、丸形。
天井のクロスの凹凸が端にいくにつれてグラデ。
『り、龍一郎…様?』
龍一郎、朝比奈に馬乗り。
「ん?なんだ?」
『…』
「ん、あん…」
腹上で腰を軽く振る、龍一郎。
龍一郎、スラックス、よれたワイシャツ、ネクタイ細目の黒、ジャケットなし、スラックスはグレー。
『ちょ、何、おっ勃ててんですか!』
「おっ勃てるとか、いうな、キャラ的に!」
龍一郎、自分のベルトを外す。
『…すみません……って、違います!』
「ん、なに?」
『宇佐見さんに何されたんですか!?』
「何もぉ」
朝比奈のワイシャツボタンをプチプチ。
『な、何も。って…嘘おっしゃい!』
「ああ、でも、媚薬飲んだ」
『び、、媚薬って…』
朝比奈、龍一郎様の手を止める。
両手で、龍一郎の手の手首を掴む。
「なんだ?」
朝比奈、眉間にシワ、溜息。
『全く、貴方は…』
朝比奈、上半身を起こす。
そのまま、龍一郎を抱きしめる。
「なぁ、させろよ、朝比奈ぁ」
『全く、貴方は、そんな如何わしい物を口にするなんて!何を考えてるんです!』
「怒るなよ」
『怒ります』
朝比奈の腕を振りほどいて、朝比奈の頬をつねる。
「お前は、俺としたくないのか!」
『…っ、そ、それは…』
「ほれほれ、今ならいい感じに鳴いてやるぞぉ」
『…っ』
「ほれほれ」
龍一郎、シャツを脱ぎ捨てる。
『…っ、そ、それは…』
「とりあえず、キスさせろ」
『駄目です』
「っあん、ん」
朝比奈に腰を擦り付けて、自分の乳首を弄る。
「っ、あん、薫ぅ…んっ…」
『……はぁー…、負けました…貴方には…』
朝比奈、ラグに背中から落ちる。

ムラムラ龍一郎様に付き合わされる朝比奈。

こんな感じの下書きがパソコンにあるけど、なかなか作品には出来ない。
支部に下書き載せる訳にはいかんから、こっちにチラッとね。
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■2013-03-01 00:40
ああああああ、俺、死ぬかも…。
しあわせ過ぎて死ぬかも…。
だって、だって、ミス組がぁ!
きゃーーーーっ!
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■2013-01-15 01:35
某ミス組推しの絵師さんがブログで「朝比奈の覚悟」について書かれていて、うんうん、頷いた。
みんな、幸せになりやがれ!ですね。
うんうん。
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■2013-01-04 21:31
うわ、雨の軌跡を再録し忘れてる…。
+++
■2012-12-21 12:43
 キッチンに立っていると、後ろから龍一郎様の声がした。

「なぁ、マヤの暦だと今日で世界が滅亡するらしいぞ」
『そうですね』
「そうですねって、随分、素っ気ない感想だな」
『ええ』
「なんかねーの?最期に食べたいモンとか、見たいモンとか」
『特には…』
「つまらんな、お前は」
『そんな、龍一郎様はどうなんですか?』
「見たいモノ…絶版になった本は何冊かあるけどな」
『元より、マヤ暦の周期が1回、終わるだけでしょ?』
「なんだ、知ってたのか?」
『さっ、下らない事、言ってないで、ご飯が出来るまでにお風呂に入って来て下さい』
「はいはい」

 そう言うと素直に、龍一郎様は風呂場へ向かって行った。

『まぁ、毎日見てますし、毎日一緒に食べてますからね…』

 ポツリと呟く。

 例え世界が滅亡しても、毎日毎日、好きな人と過ごして居るのだ、後悔はない。

 鍋の中の落し蓋をヒョイと上げる。
 その下では、コトコトと小刻みに踊るカボチャの煮付け。

 そう、今日は世界が滅亡する日ではない。

 冬至の日。
 夜が一番長い日。

 明けない夜は無いが、例え明けなくても、貴方の隣りに居れば、貴方と一緒なら私は…。

 と、やや感傷的になっていると、風呂場からは「おー!柚子風呂!」と龍一郎様の声がした。

 そんな、冬至の日。
 そんな、日常。


Twitterで、フォロワーさんが呟いてたのをお借りしましたm(__)m
+++
■2012-12-14 21:58
選挙に行けって言ってるのに、いかない人が居るが、そんなヤツは殴ってでも投票所に連れていきたい。
選挙権が欲しくても、付与されない外国国籍の友人や、未成年の友人、親戚の子供、友達の子供にしばかれたらええねん。
+++
■2012-12-10 12:30
長編のアップを年末年始の休みに予定。
つか、そこしか無理。
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■2012-11-29 12:39
週末に向けてSSの仕上げに入ってるけど、なかなか進まない。
+++
■2012-11-19 23:06
無理に決めなくていい。
無いなら無いで、何も書かなくていい。
ただ、行くことをやめるな。
家に居ても何も変わらない。
変える為に出掛ける。
良い国になってほしい。
切に…。
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■2012-11-16 21:13
支部に即席SSアップ。
明日は、エヴァ見に行くの!
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■2012-11-13 18:34
今日はお友達とセレソンを見に行く。
一度は見ておきたい劇団。
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■2012-11-13 00:39
龍一郎様の騎乗位シーン。
好き。
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■2012-11-13 00:39
龍一郎様は基本的に、襲い受け。
朝比奈は、受けに限りなく近い攻め。
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■2012-11-13 00:38
支部作品も再録しないとなぁ。
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■2012-11-09 23:42
ホテルのバイキングに行ってきた。
なんか、ネタにできるかな?
+++
■2012-11-09 13:33
さて、ちょっとでも書くか…。
って言っても、あと何分?
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■2012-11-09 00:46
よし、とりあえずは大丈夫やろ。
つか、久々すぎて更新の仕方が危うかったwww
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■2012-11-09 00:36
って事で、寝る。
の前に、一応、iPhoneで確認しなな。
デッドリンクがない事を祈る。
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■2012-11-09 00:36
更新完了。
っても、レスと再録だけやけど。
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■2012-11-08 22:28
って、事で、ちょっとサイトをいじるウィル。
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■2012-11-08 22:28
最後の改行忘れたwww
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■2012-11-08 22:27
もう、書き方も忘れてるwww
+++
■2012-11-08 22:27
最近書いてないねー。
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■2012-09-18 19:23
こっち、随分書いてなかったわ…。
更新時間だけフレーム表示しようかしら??

レスにちょこっと書いたけど…。
オーナーさんで「挨拶がない」ってショボーンってなさってる方を時々見かけるけど、自分がその立場になると、確かにショボーンってなるね(苦笑)
ルールじゃないから、強制はできないしね。
したいからするもんだしね、挨拶って。
小姑みたいだけで、口煩い人も居てもいいよね??
+++
■2012-08-31 12:46
とある方からメッセージを頂いてね。
嬉しかったんよ。
色々、悩んでらしてね、心配してたんよ。
ここで言ったって届かないからね、ちゃんとレスにお返事書こうとは思ってるんやけどね。+++
■2012-08-07 12:52
ウチのサイト、一応、アダルトサイトに登録してるんやが、スマホや携帯で見ると、バナーが全部エロ漫画のサイトバナーなんだよなぁ。
すると、時々、物凄くバカバカしいバナーを発見する。
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■2012-08-06 12:20
大好きなサイトさんが、閉鎖されると聞いて正直寂しい。
でも、書く自由も書かない自由もあるからね。
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■2012-08-04 09:24
短編アップしたら「実は待ってた!」ってツイッターでリプを貰い、鼻血出しながらノカーウトッ!
こんな私の文章で萌えてくれるなら、俺、頑張るよ!
+++
■2012-08-03 18:48
土日に18禁のプロットを完全に仕上げて、なんだったら書き上げたいなぁ。
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■2012-07-29 23:55
ココをご覧になってる方が居るかは不明ですが、お久しぶりです。
新しい仕事を始めたり、それが初めての職種だったりで、土日も潰れちゃってる状況なのです、およよ。
予定では、土日はSSを書く日だったのに…。
なんでなんだぁぁ!
そして、あと数日すれば、ミス組の小冊子が手に入りますなぁ。
もう、フラゲされてる方もちらほら…。
ああああああ、明日手に入ったら鼻血出してもイイよ。
B型の輸血パックお願いします!!!!!!
+++
■2012-07-17 06:15
昨日、京都は祇園祭の宵山でございました。
ちょっと、所用があって四条烏丸(巡行のスタート地点)に行ったんやけど、まぁ、人の多い事。
知ってたから今まで避けて来たけど、あの人は何処からくるんだろ?
そして、浴衣が着崩れてる子が多くて、引き止めて直してやろうかと思うくらい…。
残念ながらホコテンではそれは出来んからね。
足元見たら、浴衣にサンダルやミュールが結構いらして「仕方ないのかな?」って思ったけど「クロックスはどうなんだ?」とも思った。
色気が全く感じられないよ…クロックス。
ウチは、デニムに下駄にTシャツが夏の定番やから、下駄に慣れてるけど、日頃履かないと鼻緒が痛いよね。
ウチのアンヨは、鼻緒の所だけ皮が厚くなってますwww
今年も出来れば下駄を新調したい…が、なかなか店がなくてね。
+++
■2012-07-17 06:10
topにクッションページを作るべきなんだろうね…。
一応、アダルトコンテンツに登録しているからね。
そう言った部分では、フィルターが掛かってる携帯やPCからは見えれないんだよねぇ。
+++
■2012-07-14 20:25
SS書けない日が続きそうな気がする。
新しい仕事に慣れないとね。
あと、しないと行けない事もあるしね。
ボチボチ行きたい。
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■2012-07-14 13:24
今書いてるミスSSが最長になりそうな予感。
まだ半分も書けてないのに10000字超えてる…。
さぁ?いつ書き終わるんだろ?
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■2012-07-09 22:23
今、初H翌日のミス組を書いてるんやけど、久々第三者視点。
本人視点やと、感情を重視しちゃうんやけど、第三者視点なら動きも書き込める。
ただ、感情をどうリンクさせるか迷う。
最後までこの感じで書けたらいいねんけど…。
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■2012-07-08 00:31
ははは、LANケーブル断線して、SSをアップ出来んのだwww
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■2012-07-03 23:04
本体移転しました。
見難くないかな?
ただでさえ読みにくい文章なのに、見難かったら最悪だからね…。
絶対的なフォントサイズじゃなくて、パーセンテージで指定してるねんけど、どうなんやろ??
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■2012-07-03 07:35
スマホユーザーの文字のデカさって、これくらいなのかな?
読みにくいかな?
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■2012-07-03 07:31
お引越し終了。
ナノの便利過ぎて、久々のタグ打ちに肩凝った。
スタイルシートは、一応、パソコン向け、スマホ向け、携帯向けの三種類×2パターンを準備したけど、どうなんだろ?
ちゃんと反映されてればいいねんけど…。
ミスリンク・デッドリンクは、教えてたもれ〜。
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