運命零ネタその7
運命館

R-18の男娼パロ
雁夜さんメインの総受け
でも、エロが書ける気がしねぇ……!!


〜予定CP〜
客 :バサ雁 剣雁 五次槍雁 赤弓雁 桜雁
同僚:士雁 槍雁 金雁 他は考え中


〜配役〜
娼館主:神父父
男娼主:五次峰
男 娼:雁夜 切嗣 時臣 鶴野 慎二
    士郎 余事峰 ディルムッド ロビン ギル
    エルキドゥ アンリ 李
 客 : 男:女=6:4


〜メモ〜
・この男娼館は魔術技術と科学技術で男娼sを拘束している
・時代は中世よりの近代くらい?ファンタジー有りのイメージ
・男娼は借金を返し終わるまで男娼館から出られない
・→返しても居座りおk
・男娼は薬と隷属の首輪で飼い殺し
・→抗魔力が低いのは首輪だけ
・→抗魔力が高いのは依存性がある薬で薬漬け
・男娼は魔力を吸収して生きている
・→首輪で疑似インキュバスみたいになっている
・→よって嗜好品+水分ぐらいしか食べない
・→客が来ないなら男娼同士のセクロス可


〜館内人気〜
1ディル 2余事峰 3時臣 4ギル 5慎二
6士郎 7鶴野 8先生 9ロビン 10杏里
*金ぴかは借金返済済みの居座りなので客をとってもとらなくても良いからランクが低め
*切嗣は五次峰用の男娼として飼い殺しされており、他の客を滅多にとらない(とれない)
*エルキドゥは金ぴかの従者として傍にいるため、客をとらない
*雁おじがランク外なのはモブ顔&固定客による買い占めをされたから



〜詳細設定〜
●雁夜(かりや)
見た目は黒おじ、つまりはモブ顔
両親が連帯保証人みたいになり、あぼんした後、大量の借金が残されて、男娼になった
女性からの指名はほぼなく(あっても雁夜さんが受け)、男性がほとんど
初な反応に反してエロい身体をしている
超名器で、一度寝れば客がつく
固定客:ランスロット アーサー(プロト剣) 桜 クー・フーリン エミヤ

●ランスロット
雁夜の固定客
雁夜と出会う前は来る者拒まず去る者追わずの下半身バーサーカー(笑)
貴族階級だけど前の職場の上司(アルトリア)の親友と関係を持った
が、浮気が酷く親友さんは自殺
職を辞して実家に帰るも、いつまでもふらふらさせる訳も行かず、父親に運命館で性欲を発散させるように言われる
そこで雁夜に一目惚れし、雁夜一本に絞った
エロやるならねちっこい甘エロ

●アーサー
雁夜の固定客
見た目はプロトアーサー(つまりアルトリア♂ってこと)
人格はアルトリアと違い、身内には優しく、敵には外道のドS
アルトリアの事を聴いて怒り心頭のアーサー
ランスロットについて情報を収拾していると、ランスロットが嵌まっている男娼の存在に行き当たる
ランスロットから奪っても良いなーって考えて、下見の感じで雁夜を買う
それで雁夜に嵌まってしまう
エロやるならドSの言葉攻め

●エミヤ
雁夜の固定客
雁夜の男娼としてのはじめての客
五次峰に頼まれて断らなかったお人好し
傭兵業を営んでおり、切嗣の仕打ちを知っているため断らなかった
切嗣とは知人関係
エロとして一般的なもの

●クー・フーリン
雁夜の固定客
傭兵業を営む有名人
エミヤとは腐れ縁でよく一緒に仕事をする事がある
五次峰は好きでない

●桜
雁夜の固定客
呪術系を扱う魔法使いのイメージ
詳細設定は未定


●言峰(五次峰)
男娼館である運命館の店主
安定と信頼のどSな外道
男娼を買ったり、客の受付や予定などの管理職
切嗣は言峰専用の男娼

●切嗣
切嗣は言峰専用の男娼
超ハードSM調教済みで、ドMに
魔術コロコロとして活動していたけれども、とある組織に取っ付かまり、五次峰の所に売られた
ギアスで、五次峰に逆らえない&害せないようになっている
逆らうと、触手やら異種姦やら輪姦させられる

●慎二
姉妹館である娼館・聖杯館の娼婦が生んだ子供
幼い頃から客をとっている
名器でツンデレ系傲慢
客は下僕か、支配系Sの二通りに別れる

●士郎
友人に裏切られて売られて来た
温和で優しく紳士的
客も割とノーマルよりの人に好かれる
ただ、ヤンデレと過保護を雁夜さん相手に発症しているといい

●鶴野
もともと薬中だったが、薬貰えるからってほいほい付いて来て男娼になった
ドSが客に多い

●ディルムッド
元小国の騎士だったが、主君の奥方に手を出して罪人となり、裏社会で売られて、五次峰が買って男娼にした
隷属の首輪+薬で躾けられました
ドM調教で被虐趣味に目覚めました
女性客の八割くらいがディルムッド目当て

●時臣
家の事業が失敗し、親に頼まれて身売り
抗魔が高く、薬を入れられている
天然フェアリーで無自覚な薬中
五次峰に調教されて、激しいのが好き(笑)

●綺礼(余事峰)
五次峰の従弟だったが、五次峰に騙されて男娼になった
客の多くがドMで、たまにドSと変態多し





〜バサ雁〜
「雁夜、愛してます」
「ひぃッ……やぁ!!!」
「もっと私を感じて下さい」

〜剣♂雁〜
「アイツにはどういう風に抱かれているんだ?」
「何言って……」
「まぁ、奪う」

〜五次槍雁〜
「やっ……も、むりィ…………!!」
「俺はまだ足りないんだけど?」

〜赤弓雁〜
「大丈夫か?」
「うん、もいいから入れて?」

〜桜雁〜
「や、だ……!やめッあぁあぁっぁぁ!!」
「ふふふ、雁夜さんもうイッちゃったの?まだまだ触手さん試すからね?」

〜士雁〜
「雁夜さん、あーん」
「もう、風邪気味だからってそこまでしなくて良いのに……」
「俺がしたいんです!それとも運動の方がいいですか?」

〜槍雁〜
「あるじ?あるじ……」
「何だよ、俺は主じゃ___」
「だいすき、あるじ」
「まっ!!ひゃん!!にぎっちゃ……やぁ!!!」

〜金雁〜
「やッ!ぎる、もとってよぉ!!」
「ふん、玩具をしっかりと銜え込んでおいて嫌がるとは!」




力つきたよ……ぱと○っしゅ



支部 121209
掲載 140314
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