元ネタはとある新聞の広告にあったハグの仕方から。
確か、
1、ハグマットを敷く
2、ハグマットの両端に立って挨拶
3、十秒間無言で抱き合う
4、離れて握手を交わす
5、最後に感想を言う
って感じでしたね。
注意事項
ハグをして離れる時、無理に引っ付きすぎない
速やかに私の脳味噌は英日でシミュレーションしてしまいました(笑)。
〜脳内シミュレーション〜
「えっと……よろしくお願いします////」
「あぁ、よろしく////」
絶対この二人ならやる前から顔が赤くて、照れているに違いない。
無言でハグ
(あぁ!!!心臓がバクバクいって血圧が!!!by日本)
(温かい……日本の匂いがする)(うっとり)
一回目は日本は緊張でガチガチでイギイギ堪能どころではありません。
逆にイギイギはハグに慣れてそう。
英連邦とかアメリカとかで。
だから、日本の温もりとか匂いとか堪能。
始まる前はイギイギも照れますけど、最中は照れないイメージですね。
「あ、ありがとうございます……/////」
「こ、こちらこそ////」
初々しく真っ赤になって照れているのが英日の基本的なイメージです。
これが朝菊だったら、良い意味で互いを空気のように思っているといいです。
で、感想。
「あんまり緊張しない方がいいぞ?」
「う〜、イギリスさんがいつもより近くて……////」
「俺は日本が近くて嬉しかったよ」
イギイギはたまに無自覚に日本を口説くといいと思います。
で、後で思い出して恥ずかしさにグルングルンするといいですね!
〜脳内シミュレーション終了〜
日記掲載 110130
再掲載 110827
更にオマケ
「なぁ、またハグがしたい」
「えぇ!?」
「ダメ、か?」
「////////」
「日本……ダメなのか?」(うるっ)
「い、いいですよ!!」(あわあわ)
「ホントだな?」
「はい」
ぎゅーーーーーーーーーーー。
「愛している」
「////////////////
(今日はどうしてこんなにもデレてくださるのですかっ!?
身が持ちませんっ!!!)」(カァア)
オワレ