PROLOGUE
最初はただの冗談だって思ってた。
でもそれは日に日に現実へと変わっていった。
私たちは何でこの世界に来たんだろうってずっと思ってたけど
今思うと君に会うために
ここに来たんじゃないかな
今でも君の事を思って
空に向かって手を伸ばしてる
あの日君と出会った
あの空の下
→(選ばれた人)
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