※会話文 ※gdgd 「ねぇ剣城ー」 「なんだよ」 「ねぇねぇ剣城ー」 「だからなんだっつってんだよ」 「キスして?」 「は!?お、お前急に何言ってんだ松風!?」 「だっていつも俺からキスしてんじゃん?たまには剣城からもやってよ!」 「待てお前がいつ俺にキスをした」 「え、いつも、でしょ?」 「馬鹿言うな、今まで俺からしてただろうが」 「嘘だ!俺からだもん!剣城のバカ!嫌い!いつも俺の下で喘いでるくせになまいきだよ!」 「待て何故そうなる!お前昨日もあんなに鳴いてた癖に…………待てよ、今日何日だ?」 「…………さ、さあ?」 「おい何故目を逸らす」 「え、えへへー………?」 「はっきり言えこの野郎」 「4月1日です」 「素直でよろしい」 「あ、あはは……?ってちょっ、つるぎ、目!目が怖いよ!?」 「そうか、4月1日か、四月馬鹿か、道理であんな事を言った訳か。いくら俺を騙す為とはいえ、俺が下で鳴いただの俺を嫌いだの言った事は許せねぇなぁ…………覚悟は出来てんだろうな、天馬ァ?」 「ひっ、つ、つるぎ……!?顔、顔怖いよ!って、この手は何!?いや、ちょっ、ごめんなさい!謝るから、謝るから脱がさないで!昨日いっぱいヤったから腰とか痛くて、って、やぁあっ!?」 「悪い子にはお仕置きしないと、なぁ?」 「や、やめ、ちょ、うわあぁぁぁぁぁ!!??」 「せいぜい可愛い声で綺麗に鳴けよ?」 「ゃぁぁぁあ!!!!」 そうして、剣城に美味しくいただかれてしまった天馬でした。おそまつ! 馬鹿とハサミは使いよう(据え膳食わぬは男の恥!)天京に見せかけての京天でした!(笑)やっぱ天京無理だわって訳でなんちゃって天京ですそれっぽく見せるのに苦労したよ!← とりあえず管理人の悪ふざけの産物(笑)を見て下さった人に沢山の感謝を! 2012/04/01up prev|top|next |