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春夏秋冬
(体育委員会中心 ドタバタ日常劇 一話完結モノ ※更新凍結中)
主人公は体育委員会のくの一教室五年生
七松のセーブ役兼フォロー役、時折逆転
体育委員会への所属理由は手っ取り早く体力をつけるため
信条は「やられる前にやり倒す」
委員会中、一人だけ涼しい顔して泥もつけずに飄々としていることが多い
七松をなんだかんだと信頼し、滝を気の毒がりつつからかい、次屋は半ば放任しつつ心配し、時友はマイペース同士で馬が合い、金吾は末っ子だから猫可愛がり
委員会のみんなが実はかなり好き
そんな彼女と体育委員会中心のおはなしです。
体育委員会へようこそ
委員長への提案
最恐の体育委員
舞台裏とおまけ
微笑みの爆弾
自然な反応
受難と復讐
融雪時期、鬼も攪乱。
毛色の違う猫
悲劇のはじまり
僕の癒し
隣の芝生も青くない
それを魔法と呼ぶのなら
望みの彼方、光年先
センチメンタリズム少々
賢者かもしれない贈り物
羅針盤割れる
早春の動乱
みんなでごはん
入れ替わり!
大人の階段×××
湯けむり温泉ハプニング