月山国光では | ナノ
10月26日18時55分
南沢(スチャッ☆)
兵頭「…南沢、練習中にそのような真似はやめろ」
南沢「ケータイってさ…便利だと思わねぇ?」
兵頭「…何が言いたい?」
南沢「ワンセグでイナGO見る」
兵頭「ふざけるな南沢」
南沢「ふざけてませんー俺は至って正常ですー
つーか第一愛しい愛しい恋人かっこ倉間かっことじが出てるアニメを諦めて練習に出てやってるんだから感謝しろ」
兵頭「それ(練習中にケータイでイナGOを見ること)のどこが諦めていると言うのだ?!」
南沢「あっ電波が」
兵頭「話を聞け南沢」
南沢「うひゃwwww始まったww影山バロスww」
兵頭「……」
南沢「うぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!」
南沢以外「「?!」」
南沢「倉間が…俺以外の奴に…上目遣い…だ、と…?畜生速水テメェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!」
一文字「イラァ」
甲斐「イラァ」
一・甲「ロケットヘッド!!!!!」
南沢「あっ電波が(避ける)」
ざわっ
兵頭「なんだと…」
甲斐「ま、まさか…ロケットヘッドを避けるとは」
一文字「やはりただ者ではないな…(くっ)」
南沢「ああああああああああ倉間のシュートをパクリやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!喧嘩売ってんのか影山ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
兵頭「ええい南沢は気にせず練習再開だ!」
南沢以外「はっ!」
南沢「天城ぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!なにおまっ…倉間の前に立つなぁぁぁぁぁ倉間ちっせぇうわやべぇかわEEEEEEって抜いたァァァァァァァァァ!!!!!げっなにこいつ気持ちのこもったいいシュート…ってもしかして倉間お前今俺のこと考えて…ッ?!」
南沢以外「「………」」
南沢「ふーんへーぇ瞬発力と決定力ねぇ…ふーん…剣城と天馬…へぇ…いい度胸してんじゃん?俺という者がありながら剣城と天馬ねぇ……で、しかも囮になると。わざわざ自分から。へ〜ぇ…えええええええ?!勘違いすんな?!うひゃああああ○*@☆□※◎%#!!!!!!!!(ブシャァァァァァ)」
一文字「…(#^ω^)ビキビキ」
兵頭「落ち着くのだ一文字」
一文字「はっ!」
南沢「ハァ…ハァ…ああああ雨に濡れる倉間…かわE…
にしき?なんて居たっけ?誰だっけ?あれなんで倉間嬉しそうなのちょっと倉間…え?俺のときそんな顔した?って浜野ぉぉぉぉぉぉぉぉ!俺の!俺の倉間の頭にうううううう腕を置くなぁぁぁぁぁaaaaaaaaa!!!!!!!!!!」
甲斐「…(#^ω^)ビキビキ(スタンガンを出す)」
兵頭「甲斐、お前はどこからそのような物騒な品を出した?今すぐしまえ」
甲斐「四次元ポケットから(しまう)」
兵頭「えええええええ」
南沢「ああ…浜野とか…速水とか…天城とか…倉間に触れるな近づくな話しかけるな倉間…!」
兵頭「………」
一文字「………」
甲斐「………」
南沢「倉間ぁぁぁぁぁ!!!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
一文字「南沢がグランドの中心で愛を叫び出したぞ…
ちなみに略すとグラチュー」
甲斐「近所迷惑もいいところだっつーのペッ
グラチューしてんじゃねぇよペッ」
兵頭「?!一文字?!甲斐…?!」
南沢「…っと、じゃあ俺これから録画したやつ大画面で見なきゃいけないから帰るな(ダラダラ)
最後に一つ。倉間マジ天使(・ω・)b」
南沢以外「「貴様もう雷門に帰れ」」
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いつにも増して意味がわからないオワタ\(^O^)/
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