お兄ちゃんシリーズ | ナノ


▼ 心配なお兄ちゃん

ダッジ・アーガルト(17才)は極度のブラコンという事実に目をつぶれば、いたって普通の、健康的な高校生である。

今日は母の帰宅が早いため、自宅でも弟の身は守られている。なので久しぶりに、学校終わりに友人二人とガレージ内でたむろっていた。

ここは不良っぽい見た目のお調子者、サミの家のだだっ広い車庫で、たくさんのバイクと古い車が置かれている。
その奥に向い合わせのソファとテーブルがあり、男くさい高校生ら三人は、だらしのない格好で雑誌を読んだりしていた。

「ほら。どうよコレ」

煙草をくわえたサミが、にやにやグラビアアイドルの写真を見せてくる。
いつものことに表情を変えないダッジは、それを受け取りやる気なくぱらぱらめくった。

「全部巨乳じゃん。スレンダー系ねえの?」

つまらなそうに呟くダッジ。
茶色の瞳は誌面を見ているが、頭の中では違うことを考えている。
すると隣のチャラ男、エディスが身を乗り出してきた。

「おっ? ダッジ分かってるねえ。俺もちっぱい好き」
「……はあ。お前と一緒にすんじゃねえっつうの変態が。問題はサイズじゃねえんだよ。誰のおっぱいかということなんだよ」

神妙な顔つきで説明をすると、どっちが変態なんだよと向かいのサミからヤジが飛んだ。

「お前も結構真面目だよなー。モテそうなんだからいけよ、男とばっかつるみやがって」

軽い口調で吸っていた短い煙草を渡してくるが、ダッジはそれを灰皿に押しつけて消した。「てめっまだ吸えんのに!」というサミの文句を聞き流す。
ダッジはまだ小さい弟と口づけをする関係になってから、時々しか吸わなかった煙草を完全に止めていた。

「あのな、俺らみんな男とばっかつるんでるじゃねえか。ていうか女の子なぁ……ルカのほうが可愛いし」 

当然のように呟いても、友人らは驚かない。その類いの言葉は聞き慣れているからだ。
しかし代わりに、17だぞ!一番腰振れるときだぞ!と力説される。

「だって俺勃たねえんだもん」

面倒になったダッジがさらりと言ってのけると、途端に白けた目で見られる。その手の話が大好きなサミには、その年でインポか?などとひどいことも言われた。

「いやいや、ルカより可愛い女とかいねえわマジで」

うるさい男友達をばっさり切り捨てる。喜ばしくないことに、隣のエディスはわざとらしく首を縦に振った。

「うんうん。俺には分かるよ、ダッジ。ルカくんてめっちゃ可愛くて癒されるもんなー」
「なんだ? やんのかお前、相手になるぞ?」

ふざけて胸ぐらを掴み馬乗りになろうとする。しかし弟以外に何してるんだと真顔になると、先にエディスが笑い転げたのでつられて吹き出した。

他の奴が弟の魅力にやられるのも無理はないが、その可愛さも今や自分が独占しているという自信がダッジにはあった。


その後も成人に片足を突っ込んだ高校生三人は、くだらない話を続けた。
ソファに寄っ掛かっていたダッジは頭を起こし、左手の腕時計を見た。夜の八時を過ぎている。

「あ、もう帰んねえと。ルカ何してるかなー今」

自然と声音が優しくなる中、いつの間にか一人静かになっていたエディスがぽろっと口を開いた。

「あー、ルカくんなら俺とゲームしてるよ。今」

涼しい顔で足を組み、かっこつけながら携帯ゲームをする友人。ダッジの顔色がショックに青ざめる。

「はっ? てめえ嘘だろ、いつの間にそんな親密になってんだよ」

珍しく言葉を荒くし、無理矢理エディスの手元を覗き込んだ。画面には二人のキャラクターがいた。

街中に立っている露出の高い女戦士と、金髪でガチムチの男。やたら装備がごつくてピカピカしている。

「え、この中にルカがいるの? 嘘でしょ?」
「ルカくんはねこのマッチョ。俺が装備貢いでたら全部身につけてくれて、優しいよねー。今めっちゃ強いよ」
「……そうか、それは良かったんだけどさ。お前その女キャラなの? ルカの前で卑猥な格好してんじゃねえ! 教育に悪いだろーが!」

切れそうな血管を抑えて詰め寄った。まだ小さい弟が一体どんな顔でこの女戦士とプレイしてるのか、心配で胃が痛んできた。
どれどれ?と寝そうになっていたサミが起き上がり、話に入ってくる。
 
「おおっ、すげー! 良い趣味してんね、エディス。鎧がもはや下着じゃん。ケツも見えてるし」 
「だろ? キャラメイクに三時間かけたわー。それが一番楽しいんだよもはや」
「……お前らな、普通男のキャラ使わない? 何目的でゲームしてんだよ」

呆れ半分、見下し半分でじろりと眺める。
すると若い男二人に猛反発された。

「はあ? なんで何十時間もプレイするゲームでずーっと男のケツ見てなきゃなんねんだよ。マゾか修行僧か? お前言っとくけど少数派だぞ? ていうか男のキャラ使ってんの実は女の子のほうが多いんじゃねえか」
「そうそう。だから女の子と友達になりたくて女キャラに寄ってくんだけどさ、大抵俺らみたいなフツーの野郎なんだよね。そこらへんが見極め難しいのよ」

口を揃えてよく分からないこだわりを教えられる。だんだんダッジの中で理解不能さが増していった。

「俺の弟はちゃんと男キャラ使ってんだろ! なんかすげえゴツいけど!」

必死に主張するものの、お前ら兄弟が変わってると言われて不毛な議論が終わった。
しかし問題はそこで終わりではなかった。

「あ! ルカくんからメッセージ来た」

エディスの明るい声がガレージに響く。ダッジは再び怖い顔で友人の隣にどさっと陣取った。

「待て待て待て。何喋ってんだよお前、ルカなんて言ってんの?」

携帯はまだないし、ルカからメッセージなどもらったことがないダッジは、羨ましくて死にそうになった。

「そんなの言うわけねえじゃん。俺とルカくんのプライベートなんだぜ?」

チャラチャラした腹立たしい笑みに目眩が訪れる。
しかしダッジは諦めない。

「少しぐらい教えてくれたっていいんじゃね? どんな文体とかさ……知りたいじゃん」

怒りを抑えて食い下がったら、優しい友人は見せてくれた。

『エディスさん アイテムありがとう。 僕も体力のタネあげるね。三階でみつけたの』
『ありがとールカくん!優しいーてか惚れる
『いえいえ(*^^*)』
『明日の七時ぐらい俺ひまだよー。ダンジョンいく?』
『うん 行きたいな。 ご飯食べたらメッセージ送るね(*^^*)』
『おっけー、楽しみ

ゲーム内チャットに映し出された、眩しい二人の世界のやり取りを見たダッジは、さらなる震えが抑えられなかった。

「なにこの絵文字、かわいい……っ。じゃなくてお前ゲーム内でなにルカとデートしてんの? なに軽々しくハート二個も飛ばしてんの? ふざけんなオイッ!」

悔しい悔しい悔しい。
いつの間にか可愛い弟が友人と内緒でこんな仲になってしまっている。
ありえねえ……っ!!

嫉妬に燃えるダッジは立ち上がる。
こうしちゃいられない。いますぐルカの顔が見たい。そして二階に連れてって抱っこしてめちゃくちゃにキスをしたい。

「じゃあなお前ら、また明日学校でな!!」
「おー。気を付けろよ、あんま急いで転ぶなよダッジ」
「ルカくんによろしく伝えてねー」
「うっせえ!!」




ついさっきまで兄の友達のエディスさんとオンラインプレイをしていた僕は、終わったあともリビングで一人、寝転がって違うゲームをしていた。

お兄ちゃん、もう帰ってくるかなぁ。
待ち遠しくなっていると、遠くの玄関からガチャガチャと鍵の音がした。

僕はすぐに振り向いて、ゲーム機をおいて立ち上がった。廊下を駆けていくと兄が急いだ様子で靴を脱いでいた。

「お兄ちゃん、おかえり!」
「……ルカぁ!! ただいまっ!」

いつもより大きな声で叫んでこっちに向かってくる。走って胸に飛び込んだ僕を抱き上げて、突然ちゅっと唇にキスをした。

「わあっ、こんなとこで駄目だよ」
「なあ母ちゃんはどこ?」
「え? さっきお風呂に入ったよ」
「そっか。じゃあまだ出ねえな」

そう呟いて僕を抱っこしたまま近くの階段を上っていく。
兄は背が高いから余計に目線が高くなって少し怖い。僕は金髪頭にぎゅっと掴まっていた。

どうしたんだろう? お兄ちゃんてばなにか興奮した感じで急いでる。

「ねえねえどこ行くの?」
「俺の部屋。ルカといっぱいキスしたいの」

そうだったんだ!
僕は単純に納得して、そのまま兄の寝室の窓際にある、小さめのソファの上に招かれた。
でも長い腕からは離してもらえなくて、後ろから抱えられたまま一緒に座って、またキスが繰り返された。

「んっんっ」
「……ルカ……寂しかった…」

なんだかいつもと様子が違う兄が少し心配になり、「僕もだよ。お兄ちゃん」と本当のことを伝えた。
でも今日は、確かサミさんの家に行くって言っていたはず。

「お兄ちゃん、大丈夫? 今日は皆で何をしてたの?」

まだ小さい僕には大人の高校生がすることは、全然想像がつかない。
たぶん聞いても分からないかも、と思ってたけど、兄はちょっとぎくりとした顔をした。

「えっ。いや、とくになんも……お喋りとか本読んだりとかね。やましいことは別に…」
「そっかあ。僕はねー、お母さんがカレー作ってくれて食べたんだけど、美味しかったよ。あ、お兄ちゃんもお腹空いたでしょう?」
「うん。後で食べるよ。ルカの好きな挽き肉カレー?」
「そうだよ!」

兄はふふ、と笑って僕の頭を撫でた。
しかし次の話には凛々しい眉が変な形になった。

「ご飯の後はね、エディスさんとゲームしてたの。エディスさんってすごいゲーム上手いね! モンスター倒すのも早いし、いつも僕にたっくさんアイテム取らせてくれるの」
「……あ、あー。確かにあいつ上手いよね。細かい作業が得意だからね。やたらマメだし。……良かったなあ、ルカも一緒に楽しめてて。……あー、俺もやろっかな、そのゲーム…」

納得したり笑ったり、少し悔しそうにしたり、兄は表情をくるくる変えて呟いた。
僕ははてなマークになる。

「でもお兄ちゃん、携帯ゲーム苦手だよね。画面が小さいの嫌だって言ってたでしょう」
「……うっ。そうそう、よく覚えてるねお前。……そうなんだよなぁ。俺テレビでしかゲーム出来ないんだよ。ルカの可愛いちっちゃい手ならミニゲームもぴったりなんだけど」

にこっと笑って僕の手にちゅっと口をつけた。いきなりで「ひゃあっ」とくすぐったくなる。
もう、僕のもミニじゃなくてちゃんとしたゲームなんだけどなぁ。

でも僕は、それからもエディスさんとのプレイのことを聞いてきたり、迷ったりしている兄の様子を見て、もしかして……とひらめいたのだった。

「お兄ちゃん、僕とエディスさんが仲良くして、焼きもちやいてるの?」

びっくりして明るく尋ねたら、兄は動きを止めてじっとこっちを見た。

「えっ……すごい直撃……やっぱルカ、あいつとそんなに仲良いの? ……よくなっちゃったの? ていうかお前、そんな難しい言葉知ってるの」

なんだかショックが増えてるように見える。

僕だって焼きもちぐらい知ってるもん。学校でも、仲がいい友達を取られちゃって元気がなくなってる子を見たことがある。

そう説明したら、兄は黙ってしまった。なんとなく、顔が赤くなっていて時々髪をぐしゃぐしゃ掻いている。
 
乱れてしまった金髪の癖っ毛を、僕は優しく撫でた。時々兄がしてくれるみたいに、頭をよしよしする。

「お兄ちゃん、可愛い」

心から生まれた言葉を伝えると、大きく目を見開いた兄が振り向く。
また反応がすごく遅い。

「ちょっ、ルカ……あのね、…………七歳下の弟に言われると、俺、すっげえ恥ずかしい……」

消えてしまいそうな声で赤面した顔を向こうに向けてしまった。
兄の気持ちがわからなかった僕は、もっと近くに行った。

「どうして? 僕が可愛いって言うの嫌なの? お兄ちゃんが僕に言ってくれるの、すごく嬉しいのに」

ソファの背にもたれていた兄の体が、急にがばりと起き上がった。
僕はいつの間にか、腕を伸ばされて、大きな体に包み込まれていた。

「る、ルカ……っ。嫌じゃないよ、超嬉しいよ、もっと言ってルカっ!」
「お兄ちゃん可愛い
    
突然興奮し始めたお兄ちゃんに、僕もめいっぱい甘えた声で伝えた。
なんだか、元気出てきたのかな?
僕も嬉しくなってくる。

そんなとき、僕は兄の異変に気づいた。

……あれ? おちんちんの形、変わってない?

そう。最近は元気すぎる兄のおかげであんまり先生として活躍できてなかった僕だけど、本当は人一倍注意を払っているのだ。

「お兄ちゃん、見て見て。おちんちん、おっきしてるよ。僕がお兄ちゃんのこと、可愛いって言ったからかな?」

笑顔で撫でてみると、「ああぁッ」とすごい声が部屋に響いた。
慌てた僕は患者さんに「しーっ」と人差し指で注意をする。

「ルカ、そういう不意打ちのね、アレやばいから……」
「ええ? でも、どんどん大きくなっちゃってるの。僕心配だよ、突然どうしたんだろう。診てあげないと」
「……はい。ルカ先生、じゃあお願い、しまっ……」

話しながら腰をもぞもぞする兄のズボンのボタンを、僕は一つずつ外した。
床に膝をついて、ソファの上に座って開かれる足の間に入る。

下着をめくると、びん!と大きく立っているおちんちんが現れた。
まるで真っ暗なダンジョンに突然降りてくる、一番つよいモンスターみたい。

「ああ、この体勢、やべえ……」

モンスターの本体であるお兄ちゃんは腰をぴくぴくしてるけど、おちんちんは元気なまま、僕に挨拶をする。

『くくく、今からお前を食ってやるぜ! 最後にたくさん俺様の極悪シャワーをぶっかけてやるからなあ!』
『よしよし。今の僕は一人だけど、お兄ちゃんの一部だから、怖くないもん。倒すんじゃなくて、治してあげますね』

果敢に立ち向かう僕は今、勇者というよりも神父さまかもしれない。
おちんちんは決して悪者じゃないけど、暴れん坊すぎるとお兄ちゃんが困ってしまうのだ。

だから僕は助けようと思う。
そうだ、今日はちょっと手強そうだから、違う方法にしてみようかな?
元気がなかった兄も、喜んでくれるかもしれない。

「はむっ」
「…………う、ああああっっ」

僕は両手に握ったおちんちんの先っぽを、口に含もうとした。
でも一回じゃ入らなくて、唇をむちゅっと押し付けただけになってしまった。

すでにTシャツをまくった兄の日に焼けた腹筋が、びくびく細かく震える。
真っ赤な顔で片目をつぶり僕を見た。

「ルカ、なにっ、お前、す、するの? いいのそれっ?」
「え? だってお兄ちゃんも、僕の前してくれたよね。すっごく気持ち良かったから、僕もしてあげたいなぁって思って……でもおっきすぎて、全然入らないよ、どうしよう?」

困ってしまい首を左右に傾げると、兄は、はあはあ胸で息している。

「ん、確かに全部入んないよな、ルカのお口ちっちゃいし。いいよ無理しなくて、ちょっと舐めるだけで、……な?」

頭を撫でられて優しく言われる。
おちんちんのボスにちょっと負けてしまったみたいで悔しい。
でも、最後に勝つのは僕だもん。
そう思って一生懸命ぺろぺろした。すると兄はどんどん体をびくつかせて、腰を上下に動かした。

「あ、ああっ、ルカぁっ、良い……ッ、やばい……! ん、あ……あぁッ」
「……ん、ちゅっ……んむっ……おにいちゃん……っ」
「く、んあっ、ルカ、あ、あ、そう、先っぽ吸って、もっと、ちゅうちゅうして……っ」

唇にくわえて吸ってみたり、時々舌で舐めてみたり。
お兄ちゃんのは長くて太いから、先っぽのとこしか入らないけど、その分いつものように、手で撫でてあげるのも一生懸命した。

「あー……ああ……すげ……気持ちいい……っ、ん、……く、ああ、あ、ルカ……そろそろ出そう、もう、離していいよ……ッ」

兄が僕の髪を優しくとこうとした時に、急に背中をぴんと張って、背もたれにびくっびくっと上半身を預けた。

あっ!

まさか。
そんな姿を見た瞬間、「あああぁッ」という声とともに口にたっぷりとお兄ちゃんの白い液が出された。

「…………はあ、はあ、はあッ……」

僕が何も言えず頬を丸くして固まっていると、気づいた兄がソファから飛び上がった。

「ルカ、ごめん! ほら、全部出せ、俺の手に出していいから、ねっ?」

両手のひらをくっつけて僕の口の前に差し出してくる。
僕は迷ったけれど、行儀悪いかもと思いつつその言葉に甘えて、とろっとしたものを手の上に出してしまった。

兄は真っ赤な顔のまま焦ったようにそれをティッシュでくるんで捨てる。
そして僕の口も指で丁寧に拭ってくれたあと、目を潤ませながら抱き締めてきた。

「ルカぁ……ごめんな。たくさん出しちゃったな。まずかったよな、お兄ちゃんの」
「……んくっ。今ちょびっと飲んじゃった。残ってたの」
「え!? うそっ、どうしよ、やべえっ」

顔色を青くして、すごく慌てている。僕の口をあーんさせて、中を確かめたりしてきた。

「えっと、変な味だけど僕大丈夫だよ。お兄ちゃんの、まずくないよ」

少し強がって言ってみたけど、そんなに心配しないでねと続けて抱きついた。
なんだろう、僕、嫌じゃない。大好きなお兄ちゃんだからかな…?

「……ルカ……っ。好き好き好き、大好きっ……!!」

僕と同じ言葉が急に頭の上から降ってきて、ぎゅうっと抱き締められる。

「僕も大好き、お兄ちゃん。だからまた出してね、いっぱい」

笑顔で見上げたら、兄の赤ら顔にすぐにキスされて、たくさん舌を絡ませられた。

温かい腕の中、口の中まで綺麗にしてくれようとしてるみたいで、兄の自分への優しい気持ちが伝わる。

なんだか嬉しくて、満たされる気分。不思議だなぁ。
お兄ちゃんも、お兄ちゃんのおちんちんも、僕もっともっと好きになってきちゃった。



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