玄兎くん(星見)が相談に来たよ!

*玄兎くん(星見)が相談に来たよ!




玄兎「何で部長が部長としての仕事しねえんだよ、大体あいつ実力はあるんだよ。あんなんだけどね?悔しいけどあんなんだけど実力はあるんだよ、なんでそれなのにまともじゃねえんだよくそが。まあでも俺には可愛い後輩が居るんだよ、夏はマネージメントしてくれたり練習で遅くなったら飯作ってくれるし、隼人は最近部長業手伝ってくれるから本当にありがたいし、加也は天使だし。1年はこれからだとしても自分たちが動ける範囲でなら手伝ってくれる。だが3年と部長だ!!!!」

夏貴「はい、お茶とお菓子ね。先輩のストレスはわかったからとりあえず飲みなさい」
玄兎「うむむ、ありがとうな」
和征【つかレージに部長させたいの?】
玄兎「うん」
和征【無理だからあwww】
玄兎「うぜえ!」
和征【まずそこまでなっちゃんっちらが動いてくれるなら今は甘えときいよ。くっちはレージっちらに求めるものが大きいよ許容範囲超えてる。あいつらがそこまで動いて納得するようなやっちゃらじゃないってわかるでしょ?】
玄兎「そうだけん、俺はあくまで副部長だに」
夏貴「俺ら2年はやれる範囲は大きいけ、サポート出来るでね」
和征【ほらこっちにはストーカーが居ますし】
夏貴「お寿司」
玄兎「まあうちのもそれと化してるがな」
和征【はい、まあ結果は見えてるだもんで帰れや、今からおやつなの(*´ω`*)】
玄兎「ちょっと待って相談室なのに帰れとかおかしくない?」
和征【諦 め ろ】
夏貴「うけるー」
玄兎「夏、お前最近覚えた言葉みたいに使うな!」
夏貴「あ、折角だしおやつしてく?」
玄兎「だから相談!まあ食べるがな!!!」
和征【はい、ではへいてーん】

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