１＋１＝２が完結しましたー！わーい！
元は短編の話がこんなに長くなるとは思いませんでした。
１ページに文字を詰め込んだからまだいいものの、いつもの字数でページ作っていたらと思うと……(((;;ﾟ;ё;ﾟ;;)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

学園祭の話と、椿本が雪村を好きになった理由と、椿本のストーカー染みた行為の話とかも書きたかったんですけどね……！
そうなると中編どころじゃなくなるので止めました。
その代わり番外編とかでやらせて頂きたいと考えています！番外編！(ﾟ∀ﾟ )ο彡ﾟ
椿本と雪村の過去の話はやりたいですね。
あと雪村のミスコンの話。
生徒会長が女装……考えるだけてたぎります(*´д｀*)

そんなこんなで、読んで下さった皆様ありがとうございました！
次は俺様を完結させたい……！

綿貫「那緒、俺の名前呼んでみ」

穂積「……」

綿貫「ほら早く、那緒」

穂積「っ、いちいち俺の名前呼ぶな！」

綿貫「何顔赤くさせてんだよ」

穂積「うるせぇ！テメェが悪いんだろうがっ」

綿貫「んな照れんなよ、那緒ちゃん」

穂積「〜〜っ！クソっ！//」←逃走

綿貫「あ、おい！？」

綿貫「……何だよアイツ可愛すぎんだろ」


吉良「名前呼びはまだ穂積にはレベルが高いらしいですねー。全くウブなんだから穂積たんたら」

田中「なあなあデートしようよ！俺は片桐にコスプレして欲しいなコスプレ。デートでコスプレ……イイ！デート中にも萌えを摂取できるなんてステキ！折角だし、俺のお気に入りの衣装貸すよ！ちょっと白いシミついてるけど気にしないで片桐たん」

片桐「頭痛い」

綿貫「そろそろ名前呼びしろよ」

穂積「な、名前呼びって……！」

綿貫「付き合ってんだからいいだろ？」

穂積「別に、その、いいけど……」

綿貫「じゃあほら、呼んでみ？」

穂積「……」

綿貫「どうした？」

穂積「……お前名前何？」

綿貫「あー、何だろうな」

立花にお返しを貰った受け'ｓ/ホワイトデー


立花「はい、これ」

五十嵐「わあっ、けーくんありがと大好き！大切に冷凍庫で保存する！あ、ねえねえ折角だし俺の部屋くるー？今日はオレ頑張っちゃうからさぁ、ね？いいでしょ？」

立花「……」

五十嵐「けーくん？」

立花「ええと、ごめんね。今日は先客がいるんだ」
立花(……面倒だから昴でも誘おうかな)




立花「爽太、手作りじゃないけど良かったら受け取って？」

篠原「え、あ……まさかお返し貰えるなんて思ってなかったです！有り難うございます先輩！」

立花「いいえ。喜んで貰えたら嬉しいよ」




風折「俺にか？」

立花「うん」

風折「別にお返しなんてわざわざ……」

立花「……嬉しくないの？」

風折「いや、その……ありがとう」




城ヶ崎「おいっ、何で俺には何も用意してねぇんだよ！」

立花「昴には俺のカラダでお返ししようと思ってね」

城ヶ崎「なっ！別にこんなお返しなんか期待してねぇし俺には未琴が……！」

立花「嫌なら今から買ってこようか？お返し」

城ヶ崎「……いや、いい」

立花「いい子だね」ﾆｺｯ



相変わらず節操なしです。