Book messenger解説
図書委員のユンギさんのお話。
ジョングクが彼を見ているように彼もまた同じようにジョングクを見つめていました。
いつも厚い本を読んでる人と思っている頃にユンギの方はいつもマンガしか借りに来ない(でもしょっちゅう来る)とお互いに顔見知りの状態です。
興味の熱がひかないうちに早速試そうっていってもろくに会話もしたことがないのに早急すぎますが、何も知らないからこそこれからだんだん知っていく希望のようなものを書きたかったのでした。
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