2016/02/08
兎青年「家庭菜園か……」
教師A「うちでもやる? 新鮮なニンジンが食べられるわよ」
教師B「どうした、さっさと拾え」
猫少年「くっそ……
(力も速さも俺の方が上のはずなのに、なんでこの人間に勝てねぇんだ)」
猫少年「なあ。俺のこと、うっとうしいと思ってないよな?」
教師B「くだらないことを聞くな」
***
「書こうとしているものその3」こと、動物がヒトの姿になってプレイヤーの生徒となり
色々なことを学んでいく着せ替え育成ソーシャルゲーム「擬人カレシ」の二次創作。
軽めのオムニバスものになりそう。
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