マジック様と秘書課についてまとめ
・文章か漫画にしようとしたけど挫折してしまいました。
・かなり見にくい鉛筆がき漫画とか混じってる。
・真面目なのかふざけてるのかイマイチ。…真面目にふざけたんじゃないすかねぇ
・マジ→過去編の秘書
ベースは シン←マジ←ティラ←チョコ
●とりあえず捏造ストーリーを。
まずティラとチョコの二人で資料室の整理をしてるんです。ていうかさせられてるんです。
そこでチョコがたまたま昔の秘書課名簿を発見します。まぁ〜何の気無しににパラパラ見てたら 奴 ですよ。
ティラミスにそっくりなヤツを発見。
最後のは持ってた紙をぐしゃる音です。
昔、側に居た人と同じような顔の人をまた側に付かせる。気持ち悪いと思いませんか。私は思いました。激しく。
そんなマジック様が好きです。
あとヤツとティラは親子説がありますが(あくまでウチの設定ではだけど)年齢的な計算が合わないので、違うと思います。
そして実は１番可哀相なのはチョコたんなんですよう。傍観者でありその二人の間に居続ける生粋の被害者チョコロン
しかし南国時のチョコロマの髪型は可愛いよなというかチョコロマがまじで可愛いとかそういう話でなく次。
不審に思ったチョコたんはティラミスが忙しい間にマジック様に何気なく聞いてみようやってみよう。以下会話文
「ちょっと思ったんですけどー
どうしてティラミスと俺を側近に選んだんですか？」
「そりゃあ優秀だからだよ。お前もね。なのにサボってばかりだから出番が…」
「説教ならご自身の仕事を片付けてからどうぞ」
シンちゃん人形を縫うマジックの隣には書類が積まれてる。
「で、本当にそれだけなんですか？理由って」
「そう言われてもねぇ…
ほら、私もちゃんと仕事するからチョコスも戻りなさい」
「(チョコスて…)じゃあ最後に一つききますよ」
「ティラミス自身を見てますか？」
「うーん…それはどういう意味かな？」
「そのまんま、言葉通りです。
午前中の資料室整理のとき、昔の秘書課名簿を見つけたんです。」
「…へぇー。それに何か？」
「あいつに…そっくりの…」
「…」
「その時の事件のこともありました」
「ふーん。大きすぎる事件は何かしらもみ消せきれてないものだねぇ」
(反省してんのかこのオッサン…)
「投影は、いけないことかい？」「さあ…いけなくはないでしょうけど(そこはかとなく不快なんだけど)」
「その事件を忘れないように、せめてもの罪滅ぼしのつもりだったんだよ」
「その行為が罪の上塗りだって」
「わかってるさ。でもただ忘れることも罪だろう？」
「…っ貴方は忘れた方がいいんじゃないですか」
(投影だとか、シンタロー様が居ない時の穴埋めだとか、
…せめて俺はあいつ自身を見てやろうか)
一応これだけです。誰も報われないループの序章ははははは楽しいわぁ
◆上の補足的に小話
補足と書いてますが限りない自己満足の中で「人に伝える」ということを放棄しつつある感じなので補足にはなってません。でも公開する矛盾。
●妙に人間離れした冷め方をしてるティラミスは「自身を見てもらう」ということに別に望んでないのでチョコロマの決心は空回り、しかもいろいろ考えてるうちにチョコは本気でティラのことが好きになってしまったり。
ティラミスもチョコロマに惹かれてはいる…というか唯一甘えれる存在なんじゃないかなぁ
その甘えというのは子供じみた感情の矛先だったり意地悪だったりします。
なのでうちのティラはチョコロマに対してちょっと（だいぶかも？）ウザくしてるつもりです。
あと南国の時点での秘書ズは「絆は深い、親睦は深くない」くらいの仲間雛F達以上親友未満。
マジック様はと言うと パパさいてぇ。
「世界は私とシンタローがメインのラブストーリーだから、脇役ごときが車に轢かれようが失恋してようが二人さえ居れば物語は進むんだよ」そんな感じ。
●だってその眼に私はうつっていない
全体図はとてもアレだったのでカットカットカーット！しました。
マジック様の理想と幻影を追い本質を見ようとしないスキルは高すぎるということを言いたかったはずです。
そしてそれを見抜くスキルが高すぎるのがティラミスだと…思ってる。
精神論上ではティラマジも全然ありです
●水色〜銀髪な気がする。
つり目万能側近で帽子着用で死亡済とか私ホイホイすぎます。
この方はティラ似秘書とよく呼ばれてますが
彼がティラミスに似てるのでなく、ティラミスが彼に似てる。捏造をするには、ほんの少しの事実さえあれば充分です…
顔の話ならマーカーもですがマーカーは滲み出る雰囲気が違うからまた別なんじゃないでしょうか。
マーカーからは暗殺者らしさと師匠らしさと危なさ、秘書課から滲み出るのはモブっぽさと下っ端くささ(酷)
彼は特殊能力があるから自然とガンマ団が居場所になった訳で、誰に選ばれたって感じでもなさそうだし。いやハー様に拾われた？
それでもマジック様はマーカーも好きそうですね（秘書課の人たちに対する感情とは違う種類のもの）
●最後に無名さん×マジック少年
適当ですまんぬ
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