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創作関連:
◎magica ◎トレーネの竜
◎灰の塔
◎その他創作
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▼ 16,03/10-03:03 トレーネの竜
紹介文(プロローグ)考え中
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▼ 16,03/03-01:42 トレーネの竜
ネグロとニーズヘッグがただの親子で、ユベルさんが健康体だったら皆が皆が幸せだったのだ...
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▼ 16,02/27-18:09 トレーネの竜
各創作話の敵サイドって考えたら何なのだろうか…→いない(発覚)
練り直ししたトレーネで新しくできた設定をぼやぼやメモします
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▼ 16,02/27-06:04 トレーネの竜
現在考えているストーリーの重要点すべて
納得いくまで鍵つけています
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▼ 16,02/27-03:53 トレーネの竜
隠しても損得無いので積極的に晒していきますが、トレーネにおいてネグロはハッピーエンドを迎えません。
全ての始まりはネグロの父ニーズヘッグ(の位置に座している者)が、人間の女ユベルを愛してしまったこと。どうこうあって、ニーズヘッグは始祖竜としての役割を果たすことが出来なくなり、世界の均衡は乱れます。闇の始祖が司る「死」「夜」「負の感情」「月」「影」などなどにまつわるいろんなことに異変が起こり、特にニーズヘッグの眷属がいるミストでは始祖の統制を無くした竜たちがヒトと争いはじめて国内は混乱に陥ります。同じ地に棲む光の始祖ティアマットは、自らの眷属にも悪影響を及ぼす可能性や闇を欠いた世界がどんどんと崩壊していくことを危惧します。そこに偶然現れたのは、ニーズヘッグの血を引く半人半竜のネグロ。ティアマットが考えたのはただ一つ、世界を再び安定させるためにニーズヘッグの位置にネグロを据えること。ネグロは始祖たちとのやり取りの中で己の出生や運命、世界の成り立ちを知って行き、自ら竜となるか人として生きるか決断を迫られます。
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▼ 16,02/12-02:14 トレーネの竜
領主ウッドヴァインは地主としての力をほとんど持たない潰れかけた元名家だが、その地では「竜に呪われた一族」としてかなりである。大昔、一帯の干ばつに喘いだ民の為に水竜を殺して雨を乞うたのが、始祖ヨルムンガンドの怒りに触れたのだという。その後訪れた雨はいつまで経っても止むことなく、ウッドヴァインの子息を竜に捧げたことでようやく豪雨は治まった。しかし一族の者には途絶えることのない水竜の呪いがふりかかった。禍津の瞳を持つ者は、その瞳に太陽を映すと命が削られていく。現当主であるユーイン・ウッドヴァインも歴代当主と同じくして禍津の瞳を宿す人間であり、その姿を日の元に晒すことなく、人目を避けて屋敷の中でひっそりと生きている。
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▼ 16,02/10-11:34 トレーネの竜
ネグロがルスに抱いていたのは保護者的感覚、その後自覚の無い恋愛感情に変わる。ただしルスがかなり年下で幼いこともあって、どうこうなりたいとかではなくこの先も一緒にいれたら幸せだなってくらいに考えてる。仲良しをうたってイチャついてたらほんとに好きになっちゃった、というような感じ。
ルスがネグロに思うのは憧れの人。ルスにとってネグロは自分に良くしてくれる年上のお兄さんなので、出来れば一緒にいたいし他の女の子と仲良くして欲しくないと思ってる。所詮小さな子が抱く恋愛感情モドキみたいなもんである。
とりあえず15、6のお兄さんが10も満たないような少女にメロメロになっちゃうのは如何なもんかと思う。
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▼ 16,01/10-17:05 トレーネの竜
ネグロとルスがいろいろお話しする
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▼ 16,01/10-02:12 トレーネの竜
ネグロと声
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▼ 15,12/25-21:48 トレーネの竜
トレーネの登場人物や主要キャラクターを整理しようと思う。