アイテムを手に入れてないので、結果は月終幕! あまりに不評などん√なので、大久保さんのキャラがすごく壊れているのかと思いきや、特にそんな事もなく。 そりゃあ、ちょっとは私がイメージしていたものとは違いました(自分の書いた大久保夢小説を読み返して思った)が、他キャラの√だけで理解できるような浅いキャラではなかったんだな、と。 √ごとにキャラの性格や喋り方が若干違う事は、この際置いといて(笑) 良かったなって思うのは、大久保さんが頭良すぎて妙に天然キャラっぽくなってた所かなあ。 桂さんは『鈍感』という性質上、別に天然でも特に何も思わないけど、大久保さんはそれがなくあんまり天然なイメージがなかったから面白いなって思いました。 これはどうかなと思うのは、出だしがほぼ必ず小娘ちゃんの回想として始まる所と時間軸が飛びすぎる所。 ただでさえ、幕末にタイムスリップしたっていう設定なのに、いきなり半年後の話になったり、また半年前の話に戻ったり。 せっかくの伏線がほとんどネタバレしてる。 勿体ない。 まあ、大久保さんがあの性格だからもっと話が長くないとくっつけるのは確かに難しいとは思いますが。 ……感想はこんな感じです。 とりあえず話を書き直してほしいとは全く思わないので、幕恋にかなり多い、字と文章のミスだけはどうにかしてほしいな(~_~;) |