可愛い子に、まず抱擁
サクラ「はぁ〜〜〜↓↓ι
今日も任務かぁーι
ココの所、任務ばっかじゃない!!
ちょっとは、休ませなさいよ!!(怒)
しかも集合時間、決めてもカカシ先生、絶対遅れて来るし…↓↓
はぁ〜〜…ι
Σあっ!!
サスケくぅーんvV
おは……」
やって来たサスケを見つけ、挨拶しようとすると…
ナルト「サックラちゃ〜〜ん♪♪
おっはようってば……
グハッ!!」
サスケの後ろから、満面の笑顔で走って来るが、思いっきり殴られる
サクラ「うっさい、ナルト!!
サスケくんにあいさつ出来なかったじゃない!!(怒)」
サスケ「…………」
何も言わず、壁にもたれる
サクラ「あっ…。
サスケくん、おはよう///♪(ブリブリ)」
サスケ「………あぁ」
そっけない返事を返す
ナルト「……サクラちゃん、痛いってばよ…ι
つーか!!
サスケなんかのどこが良いんだってばよ!!
無愛想で何考えてるか、分かんないしっ…」
サクラ「ナルトォォオオッ!!(怒)」
ナルトの胸倉を掴み、殴ろうとする
ナルト「思ったこと言っただけだってば…ι」
サクラ「もう一発くらうか?!!
あ゙あん??」
ナルト「Σひぃ〜〜〜ι」
サスケ「………ナルト…」
ナルトとサクラの方へ歩み寄って来る
ナルト「な…なんだってばよ!!ι
言っとくけど、あやまらねー…
Σぼほぉっ!!」
また殴られる
サクラ「黙れナルト----ッ!!!!
サッサスケくん…!!
気にしないで!ι
ナルトには私から言っとくから!!」
冷や汗をかきながら、サスケに伝える
サスケ「……ナルト…」
サクラには気にせず、ナルトに近付き肩を触ろうとしたら…
ナルト「Σひぅッ…!!!」
サスケ「Σなっ!!?」
すると、ナルトがいきなり身体をビクッとさせ、上目遣いで見てくる
ナルト「…」
サスケ「(…っ…)」
ナルト「………サスケ??」
サスケ「(ヤバい…ッ)」
ナルト「サスケ…怒ってんのか??(ウルウル)」
サスケ「(かっ…、可愛すぎる…っ!///)」
ナルト「………サスケ…?」
サスケ「(…だ、抱きしめてぇ…//)」
ナルト「……やっぱ、怒ってんのか…?」
サスケ「ナ…ナルト…」
ボフン…
カカシ「やあ、諸君…おはよう♪」
サスケの言葉を遮るように、突如、現れる
ナルト「Σあっ
カカシ先生!!!!
遅いってばよ!!」
サクラ「ホントよ!!(怒)
あ!
でも、いつもより今日は早かったわね…。」
ナルト「そういえば、そうだってばよ…。」
カカシ「でしょ〜♪
今日は3人にすごく会いたかったから、先生、頑張っちゃったvV」
サクラ「Σゔわっ…ι
先生やめてよ…冗談にしては笑えないわよ…」
ナルト「うんうん…ι
いつもの冗談の方がマシだってばよ…ι」
カカシ「ヒドいなぁ〜、ナルト。
いくらなんでも、ナルトにそう言われたら、先生だってショック受けちゃうよ…ι」
悲しそうな顔をしながら、ナルトに近寄る
ナルト「Σえっ?!ι
ちょっ…コッチ来んなってばよ…!ι」
サクラ「………。
(私のコトはどうでも良いんだ先生…ι
つか、3人に会いたいって嘘だろ?!
しゃーんなろーーっ!!!)」
ヒュン、ヒュン…っ
クナイが手裏剣がバクチクが石が、その他の忍具が、カカシ目掛けて投げられる
カカシ「おっとっと。
ちょっと、サスケ…あたったら危ないでしょうが…」
身軽に避けながら、投げてきた相手に言う
サスケ「地獄へ落ちろ…変態エロ上忍(怒)」
カカシ「できれば、天国にしてくれない??
まあ、地獄でもナルトと永遠の極楽快感情欲生活送るけどねぇ♪♪
ねえ〜〜vVナルト〜☆」
ぎゅう
ナルトを胸に抱きしめる
ナルト「うわっ!///
カカシ先生…っ!!ι」
サスケ「なっ!?
(俺が抱きしめるはずだったのに…っ)」
ショック大
サクラ「なに…この男共…」
END
初小説…。
いろんな意味ですみません…。
出直します…ι(逃亡)
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