銀魂BOOK@ | ナノ
ピンク★カクテル



みーん…みーん…みんみんみーーん…




♪××チョメチョメ〜♪
♪××チョメチョメ〜♪




新八「L・O・V・E!!お通!!!」


神楽「……あ゙〜〜…銀ちゃん……」


銀時「…………」



♪××チョメチョメ〜♪
♪××チョメチョメ〜♪




新八「L・O・V・E!!!お通っ!!!!」


神楽「……銀ちゃん…」


銀時「…………」



♪××チョメチョメ〜♪
♪××チョメチョメ〜♪




新八「L・O・V・E!!!!!お通っ!!!!」


神楽「……銀ちゃ〜ん…」


銀時「……………」



♪××チョメチョメ〜♪
♪××チョメチョメ〜♪




新八「L・O・V・E!!!!お通ーーーっ!!!!


神楽「………銀ちゃ〜〜〜〜〜ん……」


銀時「っだあーーっ!!!
もう、なんなんだよ!!
神楽!!ι
アイス見つけたのかっ?!
パフェ見つけたのかっ?!
苺牛乳見つけたのかっ?!(怒)
つーか、もういい加減TV消せっ!!新八!!」


新八「いやです!
いくら銀さんの頼みでも、お通ちゃんが出てるのに、まだ消せません!!!」


銀時「Σなっ!!!新八!の言う事が聞けないのかっ?!」


新八「聞けません!
てか、夫って何??ι」


銀時「何って幼妻新ちゃんの旦那さんって事だよ♪」


ぎゅっvV


新八「Σぎゃーーー!!
暑苦しいっ!!くっつくなっ!!!ι」


ドガッ(殴)


銀時「Σふべばぁぁああっ!!!!



神楽「銀ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」


銀時「だから何っ、神楽?!!(怒)
つか、お前、良くそんなに発声できるな…ι
なに?オペラ気分??止めてよ、暑苦しい。」


神楽「違うネ!!
それより、アレ見て銀ちゃん!」


銀時「んあ??」



ゴォォオオオーーーーーーーッ

空飛ぶ車みたいな、よく分からない乗り物が万事屋に迫って来る




銀時「Σお゙ぃぃいいっ!!!??
なんか、危ねぇもんがこっちに向かって来てんですけどォォッ?!」


新八「Σぎゃぁぁあああっ!!!!


神楽「アレ、こっちに来てるヨ?」


銀時「早く言え!馬鹿っ!!!」


神楽「馬鹿とは失礼アル!!」


銀時「うっせぇ!!バーカ!
そうだ!神楽、お前の力で止めて来い!!!」


神楽「嫌ネ…めんどくさい…」


銀時「え゙ぇーーι
何そのムカツク言葉!?
なんか緊急事態に言われたりしたらすっげぇ腹立つ様な言葉!!」


新八「お通ちゃん…僕、家ごと吹っ飛ばされて死ぬのかな??でも、僕、お通ちゃんの顔見ながら逝けるんですから、もう何も思い残す事はありません。」


テレビに向かって言う


銀時「新八ぃーーーー!!!!
ダメだ!!絶対、死なせねぇぞ!!!!まだ、銀さんとキスとかモロモロしてねぇだろ?!!!」


新八「こっちくんな!!妄想天パーーッ!!!」


銀時「新八、夫に向かって何、その言葉遣いはァァッ??!!
調教!調教するぞォォッ!!!」


神楽「もう、ぶつかるネ!!ι」



ゴォォオオオッ




銀時&新八&神楽
ぎゃぁぁあああっ!!!!!ιιι







銀魂-ぎんたま-⇒


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