白蘭さん!



「ツナさん!」

「ん?
どうしたの、イーピン。」

「これ、渡してって。」

封筒を渡す


「俺に?
ありがとう、イーピン♪
誰からだろう?」

「さっさと開けなさいよ。
焦れったいわね。」

背後から現れる

「Σうわっ!!ι
ビアンキ、いつから…ι」

「ずっと家に居たわよ。
ママンに言われて、今、イーピンと留守番中なの。」

「ランボと買い物。
留守番ちゃんとする!」

「母さん、ランボと買い物かぁ。」

「それより、それ何が入ってんの?」

「えっと…」

封筒を開け、取り出す


「うわ〜♪」

「あら。」

「Σひぃぃぃっ!!!!
こ、これはっ…!!!ι」

「やだ。
白蘭じゃない。」

「イーピン知ってる!
マシュマロ好きなカッコいい人!!」

「なんで、白蘭の写真がっ…!!!ι」

「ん?
もう1枚あるみたいよ。」


封筒の中から、もう1枚取り出す






「白黒、素敵。」

「これ、お見合い写真じゃない?
ツナったら、みんなに秘密でサプライズ結婚なんかするなんて」

「リボーンだ…、絶対リボーンだ…ι」

「ツナ、日曜日に並盛レストランで、ディナーって書いてあるわよ。」

「Σやっぱりぃぃぃッ!!!!ι」

「行かなかったら、ぶっ殺…‥」

「またかァァァァッ!!!!!!(泣)」

「帰りは、次の日になるって、ママンに言っとくから。」

「安心して、ツナさん♪」

「そんなことより、リボーンを止めてェェェッ!!!!(号泣)」



☆★☆★☆



うわ…、ヤバい、猛烈にお見合い話が書きたくなってきた…っ!!!(痛)


立花奏様、骸さんと白蘭さん、本当に、ありがとうございます♪

COLORとモノクロをセットで私に描いてくださって、言い表せないほど感謝しています!(*^^*)

白蘭さん、素敵ですvV
COLORもモノクロも両方♪

大変なリクをしちゃって、どうもすいませんンンンンッ!!!!




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