ようこそ、星夜の図書館へ。ここでは、本来語られないはずの物語が、貴方を待っています。

 ※ご注意※
本図書館では、雫が降ルでは未だ語られていない秘密が暴かれてしまう可能性があります。(※ネタバレ)その事を重々承知した上で、下の札より、貴方自身が、物語へと踏み込んでください。

 「漣」

「彼女」の旅立ちを見送った、海の守護者。その人は今、この世界にはいない。



「いずれ、星が新たな物語を刻むでしょう」

                  <→雫が降ルへ>

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