character
多所 普 (たどころあまね) 姫籠 緋雪高校陸上部 男 16歳(高2)
一人称 俺 そのほか お前、名前を呼び捨て、友達の友達などはあだ名+くん、名前+くん、女の子は苗字+さん。クソが、蹴るぞ、殴るぞ等、男に対して(主に淳と綾へ)の口調は荒い。
容姿 明るい(黄色に近いオレンジ系)茶髪、襟足の辺りで跳ねてる。両耳にひとつずつ赤いピアス(ピアスはいくつもあるので別の色でもいい)。やや童顔。
性格 裏表がなく、見ていて喜怒哀楽がよくわかる子。よく言えば社交的、悪く言えば馴れ馴れしい。とにかく綾と仲がいい。コンビニとケーキが好き。食べてるのは大体パインアメかポップキャンディー。 彼女を中心に世界が回っている。彼女がいなくなると物理的に死ぬ。彼女じゃない女には割りと暴言も吐くし、素直なうえにすぐ口に出すので失礼なこともある。普段は驚くほどプラス思考で自分の考えは絶対正しいとさえ思っているが、恋愛が絡むと逆転する。
本編での色々 高1で同じクラスになった藍依が気になりつつも気にしないふりをして一年が過ぎた頃、淳が藍依を彼女にして部活に連れてきたせいで自分の気持ちを認めざるを得ない状況になっている。 家庭では父親が激務で遅く、年の離れた兄弟に加えて子供っぽい母親の面倒も見ている状況。母親の願望の混じった「普は優等生」発言のせいで、大きくなるにつれて、家では意識的に優等生でいるようにしている。
交流について 飾ちゃん(ちよちゃん宅)と綾を傍で見てる役。
[*前] | [次#]
とっぷ りすと
|
|