風魔忍術学校






























風魔について


寺社下宅の風魔忍者はについての説明です。

此処の風魔の生徒は、齢関係なく力で結束を固めております。特に寺社下宅の子達は吉原を中心に輪を作る者が多く、同じ風魔でも敵対意識を持っています。そう言う意味では血の気が多い連中が多いです、特に忍術学園や毒茸とは仲が悪く馴れ合いは好みません。ごく一部の者は親しむ子や輪以外でも仲良くする子も居ます。

・人物紹介では、輪以外でも友好的な者は[友好的]と記載しておきます。
・戦闘を好むので、得意な武器も記載しておきます。


扱いづらい子達ばかりですが、時代背景を大事に任務が好きな子達ですので、他の学園の生徒や風魔の生徒と戦わせてあげて下さい。

どんな扱いも、大丈夫です。







帯刀与

 たてわきよりは 1年生
15歳だが1年生、武器は斧を使う。元々木を伐り出す仕事をしており、たまたま出会った戡に憧れ涼を信頼している。与の面倒は数朗が任されている、期待の1年生らしいがドジをよくする。

錦涼

 にしきりょう 2年生
夢見の能力がある巫女であり、その能力から迫害されそうになったが炎が連れ出し今現在風魔の忍として身を置いている。歳の割りに落ち着いた口調等が目立ち、精神が卓越している様子が伺える。

[戡菊正宗

 かつまきくまさ 3年生
本名を「綿貫」、妾鬼(鴉萬)と影川と同盟を結ぶ忍里の一人。口調は荒々しく男前だが、自分が正義を持っている本質が風魔と合っていたのでここに身を置いている。松禾は部下。

麒飼数朗

 きがいかずあきら 4年生
偵察などが中心で隠密を得意としている。奴隷時代もあり鎖で両の腕が繋がっている、11歳だが経験や能力で4年生に在籍している。女の子には優しいが言い方が少々きつい。

泉炎

 いずみえん 4年生
女の子なのだが男として育てられた為、男らしい性格である。小さい女の子を「乙女」と呼ぶなど、女子は大事に守らなければいけないと思っている。
恋人:花忍いばら君

字梶

 あざなみ 5年生
普段は大人しく、聞き分けの良い男の子だが戦いとなると性格が豹変する。顔の半分に火傷痕がある。

煤竹日番

 すすたけひつが 6年生
武器を多く所持しており、風魔の中でも実践経験が豊富で火縄銃を得意としている。もちろん接近戦も得意、女も容赦なく殴る。仲間思いの良い兄貴分。173の爾似(煤竹日々)とは姉弟の関係であり今も探している、秋を忍術学園に送ったのも日番。

吉原雨

 よしはらあめ 6年生
戦略を組んだりするのが得意、だが接近戦も得意。彼岸花を少し疎ましく思い嫌う、傀群とは従姉妹関係があるようだ…普段は日番の陰に隠れている。

周防虎落

 すおうもがり 30代
風魔の先生、座学も実技も教える。江戸っ子なのか京都弁なのか?素性が良く分からない先生だが、忍としての腕は確かで特に変装に関しては誰も気づかない腕らしい。







??


現在まだ未定






裏話


・忍術学園の生徒や毒茸とは相いれぬ関係
・それぞれが個々に因縁があるとかないとか?

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