Real time @pk擬

突発的な小ネタを投下したい場所。





2016/04/26 (Tue) 01:49


Twitterを封印したばかりですが、ぴかぴかの設定文を変更したくなったので変更しましたとこちらで報告致します。

ぴかぴかの目の敵にする範囲がリア充全体から、軍の中の特定の二人に限定されました。
あと、色々心配しいだけどつい厳しい物言いになってしまうのを気にしているとか。チックルと話をすると絶対ケンカみたいになってしまうとか。 そんなような子にしました。

自宅のぽけぎは優しい世界を目指したいので、また随時設定を見直していきたい所存です。
ぴかぴかの設定文変更






2015/05/27 (Wed) 00:00


ひだまり「うすしおは、お父さんとお母さんについて考えた事はある?」
うすしお「……産みの親って事か?」
ひ「うん。生まれた時には一人だったって聞いてるけど、それについて何か考えるのかなと思って」
う「……特に何も。顔も声も覚えてないし、考えようって発想も無かったな。ある程度大きくなるまで、人は人から生まれるって事も知らなかったし」
ひ「そうなんだ…」
う「ああ。自然に発生して、一人で生きていけるように出来てるのかと思ってた」
ひ「……もし、今どこかに居るとしたら、会ってみたいと思う?」
う「全然。存在すら意識してなかったし、今更って感じだな。何も覚えてない親より、今居る家族の方が俺には大事だから」
ひ「家族…わたし達のことだね」
う「ああ。ユキミとひだまりに会わなかったら、今も一人だっただろうし、下手したらもうこの世に居なかったかもしれない。俺の居場所はここしか無いから、もし、見捨てられたら、……」
ひ「そんな事考えないで…!わたしだって、もううすしおが居なくなったらなんて考えられないよ!みんなもそうだよ!」
う「……ありがとうな。産みの親の居る感覚は実感出来ないけど、友達を見てると、親や兄弟が居たらどんな感じなのかって考えたりするよ」
ひ「わたし、種族がバラバラだけど兄弟がいたよ!小さい頃から沢山遊んでて、今もたまに会ってお話したりするんだ。 仲良しだけど、お兄ちゃんが少し心配症すぎるかな… もう大人だから大丈夫なのにね」
う「……確かに、ひだまりみたいな妹がいたら心配になるな」
ひ「ううう…。わたし、まだまだ頼りないのかなぁ…。 もっと強くならなきゃ…」
う「いや、心配っていうのは別の意味というか」
ひ「?」
親について






2015/05/26 (Tue) 23:21


うすしお「毎日暑い日が続くなぁ。もう夏が来たか」
ひだまり「……うん、そうだね。来ちゃったね、夏…」
う「?…どうした、何か元気無いな」
ひ「うん…。お友達、暑さが苦手だから会えなくなっちゃうから」
う「そうか…。自分が平気でも、友達と会えないのは辛いな…」
ひ「うん…」
う(…こういう時、何て言って励ませばいいんだろう… そうだ)「ひだまり」
ひ「え?」
う「ヒウンシティに行かないか?暑いからアイスも美味い季節だし、賑やかな所を歩けば気晴らしにもなると思うぞ」
ひ「……ヒウンアイス…。そうだね。久しぶりに食べたいな…! ありがとう、うすしお」

ヒウンアイスは、冒険中に食べたから二人にとって特別な食べ物。
夏がきました






2014/02/23 (Sun) 09:31


ひだまり「わたしたち結婚することになったんだ〜」ぞろ「むしろなんで今までしてなかったのー?」







2014/02/23 (Sun) 09:21


ひだうす結婚しよ






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