『はるくん、子供はもう寝る時間だよー』

10時はもう子供の寝る時間です。



「まだおきr『ん?』そろそろねむたか」

『ん、よし、寝よーか。もちろん同じベッドでいいよね?てゆーか、他に布団はないので強制的ですー』

「きょひけんはもともとなかったんじゃな」

『あれ、やだった?』

「いや、ぜんぜんよかよ。」

『よしっじゃあ、あたしも寝よう!お肌の為にも睡眠時間は大切!』

ギュッ

「りんちゃん…」

『だいじょーぶ、1人じゃないよ。あたしが隣にいるから。』

「…そうじゃな、ありがとさん」


い、今へらって笑った!!

もぅ…やばい、死ぬ!可愛すぎて!



早1日にして、あたし悶え死にそうです。

いや、この子残しては死なないけどね。





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