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ヒロトと宇宙人



夢主は宇宙人、相手は基山の方のヒロト
夢主のデフォルトネームはロココ、宇宙人には最初の時点で存在しないココロを反対にしたという安易な理由による
以下夢主の名前はロココで統一
姿はトゥルカイメージ

☆1
エイリア学園でレーゼが傘美野中にいるぐらいにロココが突然エイリア学園に現れる
何のために来たのかもどうやって入り込んだのかもわからない
日本語翻訳機能みたいなのを身体に搭載していて(アンドロイド的な)日本語をしゃべれる
「ここ、うちゅうじん、いえ」
どうやら宇宙で迷子になったらしい
僕と少女と宇宙船みたいな感じで、ロココ自身が宇宙船であり宇宙人
最初に出会ったのはヒロトでお父さんの所に連れて行ったらロココも宇宙人にするという
ここで名前「ロココ」をもらう、ヒロト命名

☆2
エイリア石の力をつけようとしたらエイリア石を身体に吸収しやがった
ロココ曰く
「これ、トモダチ」
仲間らしい
エイリア石と同じような力を持っている(らしく)ロココも利用されることに

☆3
ヒロトにお世話を任される
何も知らないけれど身体は普通の女の子
玲名ちゃんに甘える
「ロココ、れいな、すきー!」(ポニョ的な)
「!!…私も、ロココが、好きだ」
玲名ちゃんといちゃつきたい(本音)

☆4
ヒロトといっしょに
お食事をする
お風呂に入る(遊んでるだけ)
サッカーする
サッカーはそれなりにできるけど上手い訳じゃないから色んなチームのサッカーを見て楽しむだけ
ロココの身体から力が少しずつ抜かれている描写

☆5
ガイアが円堂君たちと戦ってる時にバンガゼと一緒に遊ぶ
レーゼとデザーム様(察し)

力を抜かれすぎて倒れる

☆6
バンガゼがいなくなっちゃった
そろそろ円堂君たちが来るらしい
エイリア学園の中で遊んでたらヒロトに会って「試合を見てほしい」
試合を見るけど皆苦しそうで嫌だ
無意識にヒロトの事好きになってたけど宇宙人だから好きも嫌いも分かんない
力を完全に抜かれる描写

☆7
エイリア石と一緒に消滅する
「ワタシはヒロトに会えてよかった、ワタシは宇宙人だけど、きっと、驚くぐらいワタシの願いがヒロトに届くこと願ってる、だいすき」とかなんとか
本当は存在しないから、ヒロトも含めて皆がその存在を忘れる
きっと、ハッピーエンド


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