(^o^)<Thank you!!


「どうも皆様こんにちは、こんばんは、初めましてー!管理人の日倉犀です!」

[どうもどうもー!リゲルの煌めきのヒロインの樋口眞緒でっす!]

『……二人共テンション高いね…流星は囁くヒロインの綾瀬清花です』

「ついに一萬打だね、眞緒!清香!」

『そうね、というかタイトル適当だね…』

[まさかこんな適当な犀のサイトなんかにこんなに人がきてくださるなんて…っ!?]

「眞緒うるさい。…ってこんな話してる場合じゃなかったね」

『早く結果発表しなきゃね。皆様アンケートへのご協力ありがとうございました!』

「[ありがとうございましたー!]」


『はーい、じゃあ四位から発表しまーす』

[…はて、なんで四位?]

「まあまあ見てねい見てねい」


第四位
*中学生のときのリゲルの煌めきヒロインと龍之介
*颯斗と声楽家希望なクラスメートな女の子のお話


[ああ……なるほど…]

『まったく同じ票数なんだよね』

「そうなの!皆様ありがとうございます!一票も入ってないのがなくてよかったです!」

[本当に一票も入ってないやつなかったから吃驚だよねー]

『ふふ、まさかの滅茶苦茶なアンケート項目に入るなんて…ね』

[颯斗くん連載はコメント数多かったね、頑なな颯斗がどうやってヒロインに心を開くのか気になる、とか颯斗くんが好きだから、とか]

「そうだね、なんだか吃驚した」

『ね。颯斗くん愛されてるわね。………では、第三位です!』



第三位
*短編「星屑に還してあげる」のシリーズ化な哉太中編


[また意外なやつが…]

『本当ね、短編シリーズ化だなんて唐突だったし、一番票が入らなさそうって思っていたのに』

[なんか、管理人が個人的に気に入っていた短編なんだよね]

「うん、そうだよ」

『初めて管理人がstskで攻略したの七海くんだしね』

「好きなキャラだし!それに、一番皆様のコメント数が多かったんです!皆様が短編を気に入って下さっていて嬉しいです」

『へえー(棒読み)』

[ほー(棒読み)]

「ちょいと二人とも…扱いひどい……っ…」


犀 は ひどく(うざく)泣き始めた!


『まあ管理人は放って第二位発表しましょうか』

[そうだね!じゃあ第二位ですっ]

「うわあああ待ってえええ」



第二位
*宇宙科と土萌家の居候な女の子のお話


「宇宙科人気だねえ」

[だね、翼くんに梓くん人気だよね!コメントにも宇宙科への愛を感じました!]

『うちのサイトの連載には宇宙科まだ出てないんだよね』

「う…だって眞緒、まだ高一だし…私亀更新だし…ううう」

[まあまあ……管理人泣かないでお願いだから……]

『まあ、ではでは早く一位を発表しようよ!』

[あれ、清花先輩テンション高いね]

『まあね。では第一位!』



第一位
*流星は囁くのヒロインとぬいぬい、誉先輩、桜士郎との出会い話



「まあ、清花のテンションも高くなるわな」

[高くなるね…]

『ダントツだったもの、まさかの結果で吃驚よ』

[清花先輩おめでとうー!]

『ふふ、ありがとう』

「………まあ、先輩方人気だと思うけど、ね(ボソ)」



[ところで、中編はどれやるの?]

「第一位と第二位のやつをやろうと思います!」

『………亀更新なのに大丈夫なの?』

「ぐ…こ、根性でなんとか…!」

[頑張るのはいいけど、私たちの連載の更新もやってね?]

「…………はーい……なんだよちくしょう(小声)」

『あ、管理人がグレた』

[まったく、だらしない管理人だなあ……あ、そろそろ終わりの時間だ]

『あ、そうだね』

「なんと!じゃあ早く締めの挨拶をしなきゃ!」

[(復活早っ!)]

『じゃあ、三人で一緒にやろうか』

「そうだね、はいじゃあ三人でせーの!」


「[『一萬打ありがとうございましたー!』]」





*



ぐだぐだですみませんでした

中編はまだ準備中ですのでもうしばらくお待ち下さいませ!

アンケートへのご協力、及び一萬打ありがとうございます!


20110801*犀