■デフォルト名
葛城 紫鶴(かつらぎ しづる)
■年齢
16歳(高校1年/トリップ直後)
18歳(本編突入時)
■身長
156cm
■体重
45kg
■誕生日
12月1日(ルナリーデカン・レム・1の日)
■外見
胸元まである茶髪(色素が薄い)・黒目
髪型は常に両脇で三つ編み
■性格
中学生の時から一人暮らしをしているせいかしっかり者
見た目は真面目そうだが意外とそうでもない
あまり周りに興味がない
■備考
葛城紫幻流(かつらぎしげんりゅう)第十七代後継者
愛刀の名前は『葛の葉』
家族は紫鶴が通う道場で一人で暮らす祖父のみ
でも実は一つ下の弟がいて幼い頃に養子に出されて今は離れ離れ。
十歳のときに自らの手で両親を手にかけてしまう(血を見て暴走してしまったせい)
それでも毎日剣術の稽古は休まない(心の鍛錬になるからと両親を殺してしまった罪を忘れない為)
オールドラントに来てからは剣術以外に譜術も多少使えることになる
一兵卒から初めて(第三師団所属)原作沿いに入ったときは少佐で副師団長補佐。
付けられた二つ名は"蒼炎の瞬光"と"マルクトの舞姫"。
"蒼炎の瞬光"は『蒼を纏い、炎の如く戦陣を切り裂き、光のごとく瞬く間に敵を薙倒す』
"マルクトの舞姫"は『戦う姿がまるで舞を舞っているかのように美しい』