memo
2013.06.05
白石蔵ノ介は早漏なのだと思っていた。
ポイズンだかなんだかが発売されたころからずっとそう思っていた。
のーむだらいふの歌詞を、切ってエクスタシー感じる快感で早漏だと勘違いしていたからだ。
と、そんな話はどうでもいいようでどうでもよくなくて、白石が早漏だったらどうなのかと言うと、萌えるという話です。
謙也が早漏なのにはなんの意外性もないが、白石が早漏だったらびっくりである。
そこはパーフェクトじゃないのね、みたいな。
みたいなことを、受けに言われる攻め石が見たいが、白石攻めで好きなカップリングがない。
早漏な白石になぜ萌えるのか。
情けないからだ。
古来より早漏というのは情けないものだとされてきた。
ださいものだとされてきた。
だから一般に流通しているホモ漫画やホモ小説の攻めには早漏が少ないのだ、たぶん。
だからこそ今、早漏需要が高まっているのです。
かっこいい男が早漏なのに萌えませんか。
私は萌える。
はよ出してまえと思う。
落ち込んだれーと思う。
一回目早すぎて、二回目は頑張るからとか言ってたら、受けに二回目は柔らかいし小さいから嫌だとかなんとか、心ないことを言われる攻めがみたい。
みーたーいー
2013.06.05
随分と暖かくなってきましたね。
先日自宅ではノーパン派の知人と会話をしていたときに、「こんなにあったかいのに風呂上りに間違ってパンツはきそうになったわい」という話を聞きました。
なにも間違ってはいないと思います。
腰乃先生の新刊を読みました。
未知との遭遇です。
タイトル負けしていない良作でしたね。
この作品を読むまでは男性向けのセクシーランジェリーなんてものがあることも知りませんでした。
というわけで、例のごとくあれこれ調べておったのですが、メンズセクシーランジェリーは、女性向けのものと同じで本当に種類が豊富でした。
通販サイトなんかにいってみると、カテゴリごとに下着が分けられとるわけですが、その中にシースルーとかあるわけですよ。
どれどれ、と思ってみてみるとほんとにシースルーなんで驚きましたね。
防御力ゼロです。
やけど夏なんかは蒸れなくていいかもしれんです。
メッシュとかもあるんすよ。
やけど一番驚いたんはしましまですね。
漫画とかアニメとかに出てくる可愛いキャラクターがはいとるしまパンのようなほっこり感が一切ありません。
やけに攻撃的です。
やっぱりもっこりしとるからそう見えるんですかね。
と、いうようなことを調べながらにおたんがセクシーランジェリーを愛用していたらいいのにな、と思いました。
シースルーはハードルが高いのでサイドリボンくらいにとどめていたらいいのにな。