memo

2012.07.14   
普段は限られた場でしか人と交流しないのでよーわかってなかったんですが、忍足のこと変態やって思ってる人結構多いんやね。
妖怪的にはえーなんで? クールでかっこええやんって感じなんですが、世間一般的には変態やでと相手に言われると、そうなん? 常識なん? みたいな。

むしろ足が綺麗な子が好きな忍足ってなんかめっちゃリア充っぽくないっすか、イメージ的には、彼女とデートしてる最中にすれ違った女の子の足が綺麗やったから思わず振り返っちゃって、彼女に、もう! どこ見てんのよ! ってむくれられて、すまんすまんって笑ってる感じ。
足が綺麗な子が好きなモテる男ってこんな感じやろ、変態やないやろ。

 

com:0 at 13:50
2012.07.11   
オッサン主人公受けの忍足連載は。
砂ウサ初の年齢制限あり連載になるで。
はよ書きたい。

 

com:0 at 16:08
2012.07.11   
ちょっと前の記事で語ってた忍足ネタ、連載にしたいな。
主人公は日吉の担任で、忍足は主人公の授業分かりやすいし、歳の割に見た目もいいし、ああいう大人になりたい気がせんでもない状態で、自分の担任には不満もってるから、日吉に、
「お前んとこの担任ええなー」
言うんやけど、日吉は吐き捨てるみたいに、あの人は最低ですよ。
とか言っちゃうの。

そんでのちのち(主人公がゲイやってわかったあと、なおかつ生徒には興味ない発言したあと)、日吉の兄(高三くらい)と主人公が関係もってたって分かって、お前生徒には興味ないんやんやなかったんかいみたいな。

あーオッサン受け書きてえ。
オッサン主人公受けの連載書きてえ。 

com:0 at 16:06
2012.07.11   
主人公は三十代後半で、気だるげで、忍足にとっては尊敬出来る教師で、ゲイでネコで。
男遊びすんの。
それを知った忍足は幻滅した! ってキレるけど、ゲイ教師はお前に幻滅されてもかまわないって言う。
忍足のことなんかどうでもいいから。

忍足は授業中にもあの男は可愛い男子生徒を品定めしているのではないかと考える。
教師失笑、子供なんか相手にするかっつって。
忍足は教師に腹が立って仕方ない、男の全てを不快に思う。
それなのに彼の気だるい仕草に色っぽさを感じてしまう自分がいて気持ち悪い。

なんやこれ……ぐるぐるするわ。


みたいな話かきたい 

com:0 at 01:41
2012.01.06   
そんなネタメモ


大人ってズルイ、大人って酷い、大人って……ヤダ。みたいな話を書きたい。
私はあなたが滅茶苦茶好きなんだけど、あなたは私を都合のいい女だとしか思ってないんでしょ? みたいな、相手からしたら惚れられた時点で最早都合のいい女ですらないんです。面倒くさい女なんです。それでも捨てたら自分が最低な大人になるから捨てられないんです、みたいな話。

それから恋に誠実になれないやつを主人公にした話も。恋人から電話かかってきても面倒だから出なかったり、デートに誘われてもバイトだって嘘ついちゃったり、そのあと本当に無理やりバイト入れちゃったりする。そんで最後には反省すんの。本当に好きだって思ってから付き合うって決めればよかったなあって。それで思うの、だけど相手だって私と同じでそこまで真剣じゃないよねって……でもそれは間違いで、その内相手のことすごく傷つけるんだ。
傷つけて、傷つけて、だけど悪には徹し切れないから人を傷つけてしまったことに傷ついて、必死に相手のこと好きになろうとするけどなれなくて、結局別れちゃって、一年くらいして相手が他の女の子と歩いてるの見て何故だかちょっと傷つく、みたいな。

あなたも私の言葉で傷つくことがあるんですかって聞いて、そんなの当たり前だって言われて、それに特別な意味がないって分かってるのに泣きたくなる話とか、
早く嫌いになりなよって言われて、それなら嫌われるようなこと言ってくださいって言って、もう充分言ってるつもりだけどって返されて泣いちゃう話。

財前って雰囲気イケメンじゃね? って思ったら、雰囲気イケメンの財前と関係もっちゃって、気がついたら滅茶苦茶好きになっちゃって、だけど所詮雰囲気イケメンやからこんな奴自分以外好きにならんやろって思ってたら案外財前モテて愕然、みたいな話書きたくなったね。
そんで財前は少しも自分のこと好きじゃないんだ。昔好きだった女に未練たらたらなんだ。
財前が元カノに未練たらたらなんは聞かされてたから知ってて、でもどの程度なんかはよう分かってなくて、ある日財前が風呂入っとる隙に携帯見たら、元カノと別れたあとにしたと思わしきメールが残っとって、元カノにこてんぱんにやられとって、ああこの人は誰よりも愛しい人に苦しめられたんだ……だから愛しいということを忘れることが出来ないんだ、とか思う話。
そんで自分もすっごく傷ついて、きっと一生忘れられないなあとか思う話。
私じゃ財前さんを苦しめることは出来ないなあ、傷つけたいなあ、とか思っちゃう。ちょっと病みかけな主人公。

好きだって言ったら、今の状況って滅茶苦茶好きな相手がいるのにそれなりに好きな女の子に好きだって言われて好きな子のこと忘れなきゃいけないーみたいな状況なんだよねって言われて、その人のことを滅茶苦茶好きな自分が、今他の相手に好きだって言われたらその人への好きを忘れられるかなあ、とか考えて、ああ……そんなの無理だって気付いて、ひたすらに泣くみたいな。
泣かんでよって言われて、泣かしたのはお前だろうがって思うような、胃が痛いはなし。顔がカッコいいわけでも、性格がいいわけでもない相手なのに、どうしてこんなに好きになっちゃったんだろう……って、苦しむ話。

私のこと気持ちいい穴だとしか思ってないくせにって言ったら、違うよ面倒くさい子供だとしか思ってないって言われて落ち込む話。

好きだって何百回言ったって、あなたは私に誠実にはなってくれないんですね……とかだっるいこと言う女が主人公の話とかな。そら誠実になれんわ、好きやないんやもん、みたいなひっでー男の話。

どれか一つは書きたいな。
でも砂ウサらしくはないな、なんだろな。
たぶん普段砂うさは女が男に酷い話が多いんですよ、だから逆だとそれっぽくないんです。
でもたまには苦しめられるのもいいじゃん、だってみんなマゾじゃん的な気持ちを込める河童です。


(・_・|かっぱ

 

com:0 at 06:22
2011.01.07   
短編か長編かは未定

「日吉×ニート主人公」
・幼い頃に日吉と遊んでくれた隣の家のお姉さん
・高校を卒業してから半年の間、進学も就職もせずに日吉の家に入り浸ってダラダラしている
・働いてもないくせに「はたらけど はたらけど(略)」とか言っちゃう
・啄木も対して働いていなかったことを指摘される

「吉田屋日記」
・牛丼屋でバイトを始める
・仁王丸井が先輩
・蓋をしめたあとに「つゆだくチェックするか?」
・家帰ったらつゆだくじゃない
・次の日文句言ったら「何事もサボるのはよくねえよ」
・お前がサボったんだろと言いたくても先輩だから言えない
・この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません

「亜久津幼馴染」
・亜久津の幼馴染
・ポチと呼ばれている(拍手お礼だから)
・亜久津大好き
・亜久津とのスキンシップが激しい
・付き合ってはない
・亜久津に女遊びをやめてほしい

「コンテナ」
・校内に設置されたコンテナに住んでる
・ある日それを丸井に気づかれる

「罰ゲームで亜久津とメール」
・クラスで腕相撲が流行る
・主人公最弱
・罰ゲームとして亜久津とメアド交換

「友達の彼氏」
・主人公は彼氏に嫉妬
・ある日その彼氏もまた友達を愛する仲間だと気づくが彼氏はフラれる
・自分も嫌われてしまったらと、彼氏に感情移入

「ゲイの仁王」
・主人公と仁王はクラスメイト
・大して親しくもない
・夢で仁王に自分はゲイだと泣きながら告白される
・本当にゲイ

「ゲイの仁王その2」
・仁王の友人
・ロクデナシの恋人に振り回される仁王が心配
・マゾヒスティックな性癖は度が過ぎると身を滅ぼすと諭す

「ゲイの仁王その3」
・主人公は真田の恋人
・仁王が真田を好きだと知ってしまう
・ゲイに好かれそうだものなあ、と納得

「柳幼馴染」
・主人公はツンデコ委員長
・中学に上がった頃から柳とはあまり口をきかない
・柳が話しかけてきてもツンツンしてる
・学校では柳君と呼んでいる
・家では連二と呼んでいる(母談)

「丸井と怖い話」
・↓のやりとりをする
「私が恐怖感じる瞬間っていったらさーあれだよあれ」
「何だよ?」
「夜トイレ行こうとしたとき冷蔵庫から氷の出来る音がしたときだね」
「しょうもねー」
「まだあるよ、トイレからでたときに……」
「トイレ多いわりにトイレ自体はまったく関係ないのな」
「トイレは家で唯一の落ち着く場所だよ、怖いわけないじゃん。
でね一緒に住んでる人はいつも私より早寝なんだけど、トイレ出た瞬間寝てるその人をちらっと見たら目開いてるとき死ぬほど怖いね」
「そんなにかよ」
「うん、肝が冷えるよ。向こうは寝ぼけて少し目開けちゃってるだけなんだろうけど私はやめてほしいよ」
「……二つとも怖い話でもなんでもないだろぃ」
「じゃあ丸井はいつ恐怖感じるのさ」

「ステレオタイプな関西人」
・忍足と同じクラスになる
・関西弁なことに気がついて手を出す
・「あめちゃんを下さい」

「幸村×未亡人」
・通学中に前を通る家の庭で見かける花の水やりをする女
・ときどき話す
・未亡人であることを打ち明けられる
・死んだ人間には勝てないのかと悩む

「柳生がシスコン」
・主人公小学生の柳生妹
・とんでもなくワガママ
・それでも柳生は妹が世界一好き
・世界で一番可愛いと主張

「恋の賞味期限」
・幸村夢
・主人公と幸村は友達
・主人公は幸村に恋の相談をする
・彼氏にもう嫌われてしまったのではないかとしきりに気にする
・主人公は恋をしてもひと月と持たず飽きてしまうから
・◯◯は哀れだ、自分が飽き性だからといって相手もそうであるとは限らないのに
・傷つかないために自分から恋を終わらせようとする
・恋に賞味期限なんてない

「トリップ」
・元の世界に戻ったところから始まるトリップ
・主人公はトリップして恋をしたが、元の世界の家族や友人を恋人と天秤にかけて元の世界に帰ることにした
・元の世界に帰った後、酷く後悔する

「跡部×無邪気主人公」
・主人公は跡部家の使用人の娘
・一つ年下
・跡部に懐いており、跡部も主人公を可愛がっている
・ひょんなことから跡部は主人公が男にだらしないことを知ってしまう
・無邪気だが飽きっぽく、惚れやすいが故に主人公は浮気性
・すぐに体も許す
・その事実を知ってからも跡部と接する主人公は変わらず、無邪気で愛らしい
・こんなに愛らしいのに、汚れのない透き通った瞳で自分を見つめてくるのに、少女の体は汚れているのだ、少女のせいで何人もの男が傷ついてきたのだ……跡部はそれが悲しかった
・的な

「妄想だけど」
↓こういうやりとり
「妄想だけど、柳は女になったら貧乳になりそうだよね」
「は?」
「だーかーらーアンタが女ならきっと貧乳だって言ってんの」
「どこの世界に自分の恋人を脳内で貧乳女にする女がいるんだ」
「ここにいるじゃない」
「お前以外にはいない」
 

com:1 at 04:28
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