玄弥夢と言い張りますが、
一体全体どこまでするのかわかりません!(接触的な話)
Rは書かないです。
原作と同じ流れを辿ります。
ただ、夢主がそこに添えられるだけのものです。
不死川玄弥くんへの気持ちが抑えられなくて抑えきれなくて書き始めたものであるので、特に私の欲求である「推しを眺めたい!」ためだけの夢です。
夢って言って良いのかもわからないですが!
なので、オブラートに包みましたが、玄弥くんはラストに生きておりません
以上です
それでも問題なければ読んでくださると嬉しいです!
わさび
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