緑野カエル様から(陣凍)
:) 2011/08/26
緑野さんからのいただきものですv学パラバンザイ!!!
一緒に、貰った小説も載せますね。ありがとうございました!!


『君と一緒にレッツスタディ〜♪(陣凍妄想小説)』


☆この話のキャラ設定☆

○この話の陣と凍矢は学生です。恋人同士です。
○数学教師は爆拳さんです。


勉強は大っきらい!
だってつまんないし、眠くなるし。
でもな!大好きな凍矢と一緒に勉強するのは大好きだべっ☆

今日も、放課後の教室で二人で数学の勉強。
数学の教師の爆拳の教え方は、オラにとってはちんぷんかんぷんで分かんねえべ。
(それにあいつ、えこひいきするからムカつく!優等生の凍矢に、すげえべたべたするんのも
ムカつく!オラの凍矢に触んなってば!)

それに引き換え…凍矢の教え方はポイントを捉えて、分からない所はちゃんと教えてくれるしv
凍矢の綺麗な横顔を見つめられて、オラ幸せだ〜vvv


『・・・で、この公式はこうなるんだぞって。陣、ちゃんと聞いてるのかっ!俺の横顔ばっかり見てるなっ!(照)』


ムギュっ!

凍矢の指がオラの頬を軽くつねる。こうやって照れる所も可愛い〜vvv


『でへへ〜vだってだって〜、凍矢の横顔が綺麗なんだもんよ〜。見つめちゃうべさっ!』
『ばかっ!!(顔真っ赤)男に綺麗って言うな!ったく・・・。来週の数学の小テストで点数取れなかったらどうするんだ?』
『大丈夫だべ!凍矢とこうして勉強してるから、問題ないっぺ。』
『どこからそういう自信が湧いてくるんだ…。それで40点以下の点数だったら、俺はもう知らんぞ。』
『え〜、ヤダやだ!凍矢に嫌われんのやだべ〜〜!!』
『知らんと言ってるだけで、嫌う訳ないだろ。ほら、もうすぐ下校の時間だからさっきの続きするぞ。』
『んだ!』


勉強は嫌いだけど、大好きな凍矢と一緒ならとっても楽しい。
こんな勉強の時間なら大歓迎!
明日も明後日も一緒に勉強しようなっ!

数学は凍矢に任せるけど、恋愛とか遊びならオラが教えてやっからな!

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -