いつから君を見ていたと思ってる？
勘違いしてもいいですか？
涙の味で、嘘泣きかどうかわかるらしいよ
息を吸うのさえ苦しいのです
隣の君の視界に(入りたい/入れない)
君に恋をしてはいけないことくらい知っていた
送信ボタンが押せません
明日も明後日も君と笑っていられるなら、それ以上は望まない
あなたの言葉が私を殺す
とても遠い隣の友人
嫌いになれたらどれだけ楽か
なにも知らないくせにって、当たり前じゃん
そんな(辞書/教科書)通りの言葉は求めてない
同性の君に恋をするなんて、
夜毎君を汚す
だから嫌だったんだ
いくら参考書を完璧にしようが公式や文法を覚えようが
君からの(電話/メール)はきっと、いつまで待っても来ない
眠れなくなったのはいつからだったか
予測変換に出てくる言葉はいつも、
今さらそんなこと言えません
傀儡は泡沫に恋をする new


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