天「剣城ー構ってよー」
剣「うるさい黙れ寄るな」


がしっ


剣「な、何だ」
天「えへへ………




……罵ったってオレが喜ぶだけだよ」にこっ
剣「あああそうでしたねすみません」げしっ
天「あああああんもっと踏んでぇぇぇええええ」





神「天馬は元気だな」
霧「剣城は死にそうだがな」
神「剣城だから、いいんじゃ無いのか」
霧「うんさすがの剣城でもダメだからな」


西「あ、そうそう今日から新しい人が来るんですよ」
神「ここに？」
西「はいっ！ おーいこっちだよー！」



？「わぁっ！すごいねダーリン」
浜「ダーリン？」
？「本当だね、ハニー。グラウンドが広いよ」
速「は、ハニー……」






西「紹介します！新しい部員の…」

輝「影山 輝です！」
狩「輝の旦那の狩屋マサキです」
輝「きゃっダーリン」



神「………………」
天「オレ達もいずれあんな風に 剣「ならないからな」」



浜「はーまた熱々のカップルだなぁ」
速「色々尊敬したいですよね、あのハートの強さとか」




神「とりあえず……天馬！狩屋とペアでストレッチ！影山は……青山！組んでやってくれ」
青「分かった」
天「えーオレ剣城と 青「いい加減にしようか天馬」 …はーい」






天「いちっにーさんしっ」
狩「よいしょっ」

天「狩屋君は輝君といつから付き合ってんの」
狩「マサキでいいよ。……んー1ヶ月前位からだよ」
天「何か楽しそうで良いなぁ」
狩「うん、楽しいよ。
天馬は剣城とやらと付き合ってんの」
天「んーん。でもオレの妄想の中ではもう既に11人の子供が」
狩「天馬君同性で子供は出来ないからね」
天「あっいっけね、忘れてた☆」
狩「このおっちょこちょい☆」

2人「あはははははははっ！」






輝「……………………」じーっ
青「(あの2人……)」
輝「ダーリン……」うるうる
青「たまにはさ、友達と息抜き位させてあげようよ、ね？」
輝「………はい。」
青「きっとさ、どこにいたって輝君が狩屋君の事考えてる様に狩屋君だって輝君の事考えてるよ。」
輝「そうですよね！だって僕の自慢のダーリンだもん！」
青「そうだよ。」









神「じゃあ今日の練習はここまで！！」

天「お疲れー剣城ー」
剣「はいはいお疲れお疲れ」


輝「ダーリンっ」
狩「どうしたんだよハニー」
輝「一緒に帰ろっ」
狩「言われなくてもハナからそのつもり」にっ
輝「ダーリン！もうダーリン愛してる！！」
狩「じゃあ俺はその100倍ハニーを愛してる」
輝「きゃーっ////」






天「リア充だー」
剣「いいリア充っぷりで熱いな」






霧「リアジュウバクハツシロヨマジホロベッテタノムカラバクハツシナイカナーア、ソウダオレガバクハツスレバイインダサッスガオレアッタマイイー」

神「き、霧野ーっ！！」




*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

はい。
マサキ&輝登場。
当サイト一のバカップル。

ハニーが輝
ダーリンがマサキです。


















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