『あけまして、おめでとうございます!!』

悠「早いもので1年が経ってしまいましたが、皆様は元気でお過ごしでしょうか?」
雪詠「受験生は頑張ってネ(笑)」
希汐「ちょwww管理人も受験生wwww」
桃「そして今年にも引き継がれた受験生活」
悠「おい止めろ」
雪詠「えー…、今年は管理人が受験生ということもあり、ダラダラと亀さん(笑)更新でしたが我がサイトは目標話数に達したのでしょうか!?」
桃「だらららららららららららららららららららら、ダン!!!」
希汐「全体的に越すどころか更新されてない!!!」
雪詠「なんと由々しき事態でしょうか!!悠さん、この件についてどう思われますか!?」
悠「正直、やっべぇよこれ状態」
希汐「まあそうだよね」
桃「唯一進んだのは…復活ぐらいじゃない?一応黒曜編は終わったって感じだよね…」
雪詠「銀魂とヘタリアは面白いぐらい進んでないけどね(笑)」
悠「」
希汐「ま、まあ今年も受験だし受験に力を入れつつ…ってね!!」
桃「が、がんばろう!!」
雪詠「さて、今年もこんなグダグダな感じで始まりましたが、今年もお付き合いして頂けると幸いです!」
桃「悠、ほらっ」
悠「あ?」
希汐「掛け声掛け声っ」
悠「…はぁ、それじゃ、…せーのっ」
『今年もよろしくお願いします!』