鷹夢 裏
-泥門との試合終了後-
鷹「…ただいま。」
なまえ「鷹っおかえり!試合どうだった?」
鷹「…負けた。」
君「へぇー負けたんだ!!………負けたの!?帝黒にもそんなことあるんだねぇ…」
鷹「雷門って選手なかなかいい選手だった。」
なまえ「あぁー!WRのモン太君って子?彼キャッチだけはかなり上手いらしいね!」
鷹「あぁ…うちの親父にずっと憧れてたらしい。」
なまえ「野球じゃなくてもキャッチ力がいかせるアメフトに出会えて彼よかったねぇ。あ、ご飯にする?お風呂にする?それともあt「ご飯にするよ」
なまえ「ですよねー!今準備してくるからちょっと待っててね。」
鷹「あぁ。」
-食後-
鷹「ごちそうさま。風呂に入ってくるよ。」
なまえ「はーい。いってらっしゃいー」
-風呂にて-
シャーーーー
鷹「…っ!…筋肉痛か…」
ガチャ
なまえ「あ、おかえりー湯加減どうだった?」
鷹「あぁ、よかったよ。それより筋肉痛になったから背中に湿布はってほしいんだけど…」
なまえ「まさかの鷹からのお願い事!!勿論貼らさせていただきますともさ!!」
鷹「じゃあ、部屋に湿布あるから。」
なまえ「はいーじゃあ貼りにいこー!」
-鷹の部屋にて-
なまえ「じゃあ貼るよー」
ペチャ
鷹「その隣と下にも一応貼っといて。」
なまえ「そんなに筋肉痛なの?大変だねー早く治りますよーにー!」
ペチャ ピチャ
鷹「…」
なまえ「……(無断に静かだ!気まずいよ!まぁ鷹がそんなクチャクチャ喋る性格でないのは知ってますけどね。でも気まずい…)」
鷹「…なまえ。」
なまえ「はい?」
鷹「…食べたい」
なまえ「何を?あ!もしかして私を!?もうやっだー鷹!!そんなに私のことが「そうだけど」
なまえ「へ?」
鷹「なんか湿布貼ってもらってたらエッチな気分になったから。」
なまえ「はいぃ!?いや普通に湿布貼ってただけなんだけど!?どこら辺にエロスポイントが!!??」
鷹「なまえの湿布の貼り方がエロいから仕方ない。」
なまえ「いやいやいやいや!仕方なくないから!!しかも今日筋肉痛なんでしょ?だからね?やめませんか?」
鷹「無理。」
バシッ
なまえ「うぁぁー逃げる暇もないぃぃ!!!!はなせー!!////」
鷹「ほんとはやりたいくせに。」
なまえ「やだっ!しかもやるとか言うなぁ!!」
鷹「なんで今日なまえをうちへ泊まりに来させたかわかる?」
なまえ「…わかんない。」
鷹「……俺となまえ以外誰もいない。そして今日は帰ってこないから。」
なまえ「なにぃぃぃぃ!!!!!うぎゃー助けて勝さんんんん!!!!!」
鷹「勝さん?なまえはそうやって俺以外の人も名前で呼ぶんだね。でもそんなこと許可した覚えはないよ。」
なまえ「許可なんかいらないでしょ!てかいい加減手を離して下さい。さっきから血が軽く止まってます。」
ガバッ ドサッ
なまえ「うあっ!な、なにすんのさ!」
鷹「何って…この状況からしてやることなんてひとつしかないでしょ。」
なまえ「ちょっ!やめっ…ん…」
チュッ
なまえ「ちょ、はぁ…んん」
チュッ チュッ
スルッ
なまえ「あっ!駄目!私お風呂入って無いし、汗かいてるから!!」
鷹「そんなことどうでもいい。」
なまえ「よくないっ!あぁんっ!」
鷹「そんな声だして…誘ってるの?」
なまえ「なに大和みたいなこといってんの!やめてっ!っあ!」
鷹「今更抵抗しても無駄だから。」
なまえ「やっ///ちょっ!ああっ」
このあとなまえは鷹に美味しく頂かれました。
-次の日の朝-
パチ…
なまえ「ん……」
鷹「起きた?」
なまえ「うん…ったぁ!腰いたい……」
鷹「昨日はありがとう。何故か疲れが取れた気がするよ。」
なまえ「疲れが私に全部移ったんじゃないの?てかぶっちゃけあんまり昨日のこと記憶にないんだけど。」
鷹「それは残念だね。昨日は一段とすごかったのに…」
なまえ「なにが!?」
鷹「なまえの喘ぎ声。」
なまえ「えええええ!!!!そうだったの!!??」
鷹「近所に聞こえちゃうんじゃないかと思うぐらいすごかったよ。」
なまえ「どんだけー!私どんだけぇぇぇ!!!!」
鷹「あと今までにないくらい俺を求めていたよ。」
君「えーー!!!私そんな恥かしいこと……」
鷹「なまえは「もっと…もっと鷹のがほsi「うわぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
なまえ「私に限ってそんなこと…」
鷹「ありえてたんだよ。」
なまえ「うわー恥かしいーはずかしすぎるー!!!!泣いてもいいですか!?」
鷹「泣くなら俺の腕の中で泣きなよ。そしてそのまままた昨日のように熱い二人だけのs「うわわわわ!!うるさいー!!」
なまえ「もう…鷹が大和みたいだよ…」
まだまだ熱い二人だけの時間は突きそうにもありません…
思うがままに。ライガちゃんからフリリクとして頂きました!
いつもありがとう(^0^)/
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