はろーはろー。
ここで説明する世界観は弊サイトの総ての世界観に共通します。
ちょっとばかしこちらにお目通しお願い致します。


*擬人化はポケモンの意思によりわりと自由に可能だが、生まれたての場合はしっぽがでたりうまく喋れなかったり。野生のポケモンが擬人化して人間と変わらず働いていることもあり、地域によってまちまちではあるが、人間と擬人化の敷居はあまりない場合が多い。

*トレーナーカードを持っていれば、ショップ以外のポケモンセンター(以下PC)の施設は無料化される。

*ジムバッジを8つ集めることでチャンピオンロードへの入場許可及び四天王・チャンピオンへの挑戦権が得られる。

*ポケモンバトルは、公式戦でなければその都度話し合い、適当にルールを決める。ジムでは>挑戦者のみポケモンの入れ替えが可能。使用ポケモン等のルールは各々のジムの様式に従う。

*わざは4つ以上使用可能で、タマゴわざも存在する。ちょっと特殊なわざは、わざマシンがなくても習得できる。要は練習するかしなくても良いか。ただしわざマシンは非常に高価。

*秘伝わざの“空を飛ぶ”や“波乗り”はポケモンが覚えていれば使用できるが、ジムバッジを所持していない場合は事故等へのリーグからの保障はない。地方によって使用規制はまちまち。

*ポケモンと人間との間に生まれた、所謂混血が存在する。トレーナーになれないこともないし、微弱だが技を使えないこともない。まれに混血でも原型となれる場合があったりして、その条件はよくわかってはいない。

*時に、混血でもないのに原型と会話が可能な人間がいるのは、先祖返り。遠い昔にポケモンと人間が共に生きていた名残。



以下、話の大雑把な説明になります。

*Perfekt days…連載中
イッシュ/白沿い/トリップ/特殊夢主♀/逆ハー気味
元気に女子高生していたはずの主人公がトリップ。ポケモンと人間の間に生まれた狭間で悩みながらも、大好きな仲間たちと世界を巡る旅。
(perfectではなくperfektなのには意味があります。perfektは造語なのでご注意ください)
※第31話「呪え、幸あれと」には一部流血・微ホラー表現が含まれます。

*Challenge(全56話+α)…完結
ホウエン/紅玉沿い/特殊夢主♀/友情中心
ポケモンと話せる能力を持つ少女と、歳をとらない不思議な青年のお話。世界を見て、出会って、前に進んでいくお話。
※カラーコード有り、トリップ要素無し

*ネガイボシ(全7話+α)…完結
ホウエン/病弱夢主♀
ホウエン地方の病弱な少女が、千年の眠りから目覚めた孤独な流星と出会い、ママになる。互いを想う気持ちが生んだ、奇跡のお話。

*フタリボシ…連載中
ホウエン/シンオウ/夢主♀
ネガイボシの続編。大きくなったふたりが、あるべき場所にあるべきものを返しに行くお話。

*あいがえし…完結
社会人夢主♀
ちょっとお疲れ気味の社会人女性に拾われたポケモンがあいをかえすお話。誰かにとってのハッピーエンドは誰かにとってのバッドエンド。

*アイオライトの羅針盤…連載中
シンオウ/平凡♀×ヨノワール♂/恋愛中心
トバリシティの少女と腹黒ヨノワールのお話。

どの話も時系列のずれこそはあるものの、同じ世界を舞台としています。

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