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:: 2013/03/07 16:42 *スフィントスと *≠長編夢主 「スフィントスってさ、女子っぽい…」 「は?」 「なんでそんなにツンデレなの?」 「ツンデレ?突然なんだよ」 「なんか、スフィントス見てるとさ、学校で主人公をいじめてて仲直りして仲良くなったあとのギャル友みたい」 「……ちゃんと言葉を喋れよ。俺には何言ってるかさっぱりだ。悪口言ってるのはわかるけどな」 「そんな事ないよ(笑顔」 「そんな気持ちのこもってねー笑顔で信じられっか(まあ、可愛いけど」 「大丈夫、私の笑顔は可愛いなくてもスフィントスの笑顔は可愛いよ(ニッコリ」 「―っ///ばっかじゃねーの!!!男に可愛いとか言ってんじゃねーよっ!!!!」 「あれ、照れてるん?可愛いっ!!(頬に手をおき笑う」 「っだから!!!………」 「あら、黙っちゃってどうしたん?」 「…お前の方がよっぽど可愛いっつーの」 「おほほほ、ご冗談はおよしになって下さらない?(背中を向けて」 「お前はどこのご令嬢だっ!!!おい、こっち向け(肩掴み」 「ーっ、スフィントスが変な事言うから(手で真っ赤な顔をかくすポーズ」 「っお、お前…///」 「ヴァ――ガ、ヴァ――――ガ!!スフィントスのヴァ―――――ガ!!!!!(マイヤーズ教官に鍛え上げられた走りでかけてく」 「……やっぱり、お前のが何倍も可愛いっつーの///」 このあと一人でニヤニヤしてるスフィントスを哀れそうな目で見るアラジンとティトスの姿が目撃されたってさ。 com (0) |