こんとんとちつじょっ!*【ちつじょ側】は013のコスモスの戦士たちです! *【こんとん側】は012のカオスの戦士たちです! 【ちつじょ側】 ティ-「小説開設ッスよー!」 バツ・ジタ「イェーイっ!」 クラ「(………相変わらずテンション高いな)」 スコ「………」 ティ-「クラウドとスコールは相変わらずテンション低いッスね〜!もっと明るく祝うッスよ!」 ルー「どうやって祝うのさ」 バツ「そこはノリでっ!」 ルー「イラッ」 只今ルーネスくんに説教されてるバッツ(笑)← ジタ「(年上が年下に叱られてる……バッツ、ドンマイっ!)……で、レディは何を祝いたい?」 ティ「うーん……私は何かデザート類とか………あ、ケーキが食べたいな」 セシ「ケーキかぁ〜……なら僕が」 ティ-「あああああ!!ちょっとセシル、落ち着くッス!ティナ、ケーキは俺が作ってくるから」 走って台所に行くティーダ。疑問な思いを抱くも笑顔で頑張って手を振って言うセシル。 ウォル「どうしたんだ?今日は妙に騒ぎ出して……」 ルー「あ、ウォル!!今日小説開設だか祝いたいってみんな(極一部だけど)テンションが高いんだっ!」 ウォル「祝う?よくわからないが名前からして楽しそうだな」 フリ「ああ、楽しいことだ。さあ、ウォルも座って楽しく!」 セシ「そうそう!今日は楽しく笑顔で〜」 バツ「そういえばティーダは!?俺(達)の天使は?!」 セシ「バッツ……ティーダは天使じゃなくて、みんなのアイドルね。 ティーダならキッチンにいるよ。ティナがケーキ食べたいなって言ったら「自分が作ってくるっ!」って言ってダッシュでキッチンに向かっていったけど?」 スコ「………ティーダのエプロン姿…」 クラ「………崇めてくるか」 ダッ! R+△ バツ「あっ!?彼奴ら抜け駆けしやがった!ティーダのエプロン姿を最初に崇めるのは俺だっ!」R+△ ジタ「俺だってっー!」R+△ ルー「あ、ズルーイッ!僕たちも行こう、ティナ!」R+△ ティ「私たちも崇めたいからどいてっ!」R+△ キッチンの前にてバトル没頭中! ティー「はぁ、って何でこんなことになってるんスか?! ちょっと!みんな落ち着けっての!」 クラ「ティーダ!エプロン姿……にピンで止める前髪……」 スコ「……可愛い……」 ティー「まさか、これのことでキッチンの前で争ってたんスか?」 バツ「あんまりティーダのエプロン姿見られないし、とても貴重な姿だから目の保養に……」 ティー「目の保養って……はぁ、」 いつもこんな調子のちつじょたちであります。 【こんとん側】 ティー「…………あー?!またクジャ一人勝ちスかー!うー!!」 ガー「うむぅ…………なかなか手強いな……」 クラ「……負けた…」 クジャ「フフッ!僕に勝とうなんて、曲にならないよ!!」 皇帝「貴様ら!何でトランプで暢気に遊んでいる!この戯け者が!」 ガッ ティー「あだっ!痛ってつーの!しかも、俺しか殴らないとかマジで理不尽なんだけど!」 ミシア「今日もなんだか面白いことがありそうですね。」 ティ「喧嘩のこと……?」 雲「あれは、多分喧嘩ではないと思うぞ」 ケフカ「ええー破壊じゃなきゃつまんなーい」 ゴル「今日はいつも以上に平和に感じるな」 エク「ファファファ、静か過ぎて無にしたくなるわ」 セフィ「……意味わからないぞ、エクスデス」 皇帝「うぼあぁぁ!」 ティー「皇帝も負けてるー!あはははっ!マジで笑えるんスけど!あはははっ!」←ツボってるティーダさん ガー「クラウド」 クラ「なんだ?ガーランド」 ガー「今日はいつも以上に平和だな」 クラ「…………あぁ、耳障りな位にな」 混沌組の方がやけに力が入っていたのは気のせいかな……← というわけで←(何が) 小説開講ってわけですが、ティーダがやっぱり愛されが多い気が……←(特に秩序側が)まあ、ティーダが愛されていれば満足的な感じで小説を書いていきたいと思います!ではー! |