? question
日常編とCP9編でマリアという名前の子が二人いますけど、これって何かの伏線だったりするんでしょうか?あと、CP9って、原作だとブルーノ含めて7人だったと思うのですが、これも何か意図があるんですか?

! answer
これから先も、もしこの先オリジナルの女キャラが登場するとしたら、間違いなくマリアなんですがそれが伏線なんてことはなく、考えるのが面倒くさいだけです。
ごめんなさい!いや、もし伏線でも伏線ですよとは言えないんですけど、オリジナルの女キャラが同じ名前であることは本当に伏線でもなんでもなくズボラなだけです。
ただマリアという名前には一応意味があります。

それからブルーノさんですが、更新分の最新話であったように『父親に似ている』というキーマンだから登場が遅れました。今後ブルーノさんにはかなりお世話になる予定です。

追記
10月15日付けで海軍本部の食堂のお姉さんのマリアを『マライア』、司法の塔のメイドのお嬢さんのマリアを『マリー』に変更いたしました。

「両方マリアではどちらがどちらかわからなくなってしまいます」とご意見をいただき、「ちゃんやさんなどの敬称がついてる方が司法の塔の子の方ですよ!」と返信させていただこうと思ったのですが、見直しているうちにキャラの視点によっては敬称がつかないことや本編中で私自身が間違えていることが判明し、名前を変更させていただきました。

『マリアという名前には意味がある』というような発言を上でしましたが、彼女たち自身がマリアである必要はありませんでした。
ただ相変わらずマリアという名前には意味があります。変更後の名前を見ればなんとなく察していただけることかと思われます。

(ご質問ありがとうございました!また何かありましたらよろしくお願いいたします!)


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