ここは、エイリア学園プロミネンス寮キャプテンバーンの部屋
「だぁああああ、こんな甘いもん食えるかああああアッ」
『何だって言うの、バーン!せっかく作ってあげたんだから食べなさいよ!!』
キャプテンのバーンとプロミネンスの選手のにんじんさぁんっが大声をあげながら喋っているのが聞こえる
「いや、まてよ!お前!!マジありえねーから!!プリンだなんて!!」
『あら、失礼ね!!プリンに誤りなさいよ!!』
「あ゛ぁっ!?だいたいお前が夕飯にプリンなんて作るほうがおかしいんだよ!!」
『何よ!!プリンが夕飯でも良いじゃない!誰がッ駄目だって言ったのよ!』
「プリンはデザートだ!デザート!んで、夕飯は飯!デザートははいんねぇの!!」
『嘘だっっ!!』
「なんでそんなことに嘘つかなきゃいけねーんだよ!!」
プロミネンスのプ!「プリンは夕飯にでます」(なぁサトス、あれとめたほうがいいかな?)(俺に聞かないでくれ・・・胃が痛い)