嫌いの反対の続き




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どうもおはこんばんにちは・・・おっきなにんじんさぁんっです
ついさっき思いを寄せている源田に
抱きしめられ体を触られ、胸をもまれました
大変嬉しいことですが、とても恥ずかしいです
恥ずかしいですはい、大事なことなので二回いいました。
まぁ、それは置いといてですね
私は、彼がこの状態を見たら部屋から出て行ってくれると思っていました
なーのーにー

「なぁにんじんさぁんっ」

なんですかこの状態は

「どうせならこのまま・・・その・・・ヤらないか?」

バチンッ
二回目の乾いた音が寝室に響いた

『ななななななな何言ってるの///!?バカなわけ!?ヤるわけないでしょっ!?』
「だめ・・・か・・・・?」

この人はずるい・・・
かっこいいくせにたまにいきなり可愛くなって
いつもそうやって私の心をくすぐる・・・

『きょ・・・きょうだけなんだからねっ・・・///』
「本当か!?にんじんさぁんっありがとうっ!!」

彼は私にとびつきベッドに押し倒す

「やさしくするからな・・・安心してな」

そういい彼は私に優しいキスを落とす
彼は私の服を脱がしまじまじと私の体を見つめる

(そんなにみるなああああっああああっ//////)
『な・・・なにみてるっのっ・・・ょ///』

そういうと、彼は私を見てにっこりと笑った

「いや、にんじんさぁんっの体ってきれいだなって思って」

その瞬間彼は私の首元にキスマークする

『ひぅっ・・・』
「俺のものにしたいな・・・なんて思っちゃうんだ・・・。」

彼の行為は悪化していきついには、乳首をすわれる

『はっ・・・あぁっ・・・』
「かわいい声で喘ぐんだな・・・にんじんさぁんっは・・・ふふっ・・・」
『んぁっ・・ふぅっ』

私が彼についていけるように必死な間
彼の手は私の下の口にまでとどいていた

「ん・・・濡れてるな、感じてくれたのか?」
『んなっ・・・ちがっうわよっっっ///』
「本当にか?」

そういうと、彼は下着越しに私のを触る

『ひぃっ・・・あっぁっはぁっ・・・』

グチュッグチュッ
寝室に厭らしい音が響く

「こんなに、もらしちゃって・・・淫乱だなぁ・・・」
『はっ・・ちがっ・・・モン・・・』

彼は一瞬私を見て笑った

「それならこれはなんだ?」

彼が私に見せたのは私のでドロドロになった彼の手

『ひっあっ・・・み・・・見せないでぇ・・・』
「見せてやらないから、俺の願い聞いてくれるか?」
『ぁゃっっ・・・ね・・・ねがっ・・・い?』
「あぁ・・・俺のをお前のにいれて良いか?」
『へええっああっああ!?』

彼は聞いたのは良いものの
私の返事をまたずにいれた

『い・・・いだっ・・いたっ・・・あひゃっああっ・・・』
「こ・・・こらっ・・・しめつけんなっ」
『ああぁっはぁああっ・・・も・・・や・・・イっちゃぅッ』
「こ・・ここは一緒に・・・いこう・・・」
『源田!!"  "』

嫌いの反対02
(え・・・最後に・・・)(恥ずかしいけど・・・言っちゃった)
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