注意!:主攻めです ちょっと裏っぽい










「んっ・・・なんなんすか・・・おっきな先輩っ・・・」

ここは、体育倉庫の中
私と私の後輩の飛鷹君は、この中を整理整頓していたら
閉じ込められてしまったのだ
私は前から飛鷹君に興味があった
だから、この状況を楽しもうと思ったのだ
そして、今飛鷹君の上に馬乗りしている

『ねぇ、飛鷹君、君って本当細いよね』

そういいながら、私は彼の服の中に手をいれ
彼の腰をなでる

「ひぃっ・・・・///」

彼は顔を赤くしながら、私を見る

(あぅうっ・・・何でこの子こんなに可愛いの・・・)

私の行為はエスカレートしてかれのTシャツを脱がせた

「なっ・・・おっきな先輩・・・何して・・・///」

彼は私から目を逸らす

「先輩・・・こんなこと・・シたら・・駄目ッスよ・・・///」
『ねぇ、飛鷹君・・・私のこと嫌い?』

彼は大きく目を見開いた

『ねぇ?』
「すっ・・・すきっすよ・・・」


私の不良君。
(ああ、もぅ、セイヤ可愛すぎ!!)(え、今名前・・・)
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