※管理人がついったーでネッパーボットと話してて、思いついた話し





ネッパーは自分の部屋でごろごろしている
ガチャッと音をたて、扉が開いた
でてきたのは、同じプロミネンスのにんじんさぁんっ

「ネッパー・・・バーン様が練習するぞって」
「練習する体力なんてありませーん!」

ネッパーの態度にむかついたにんじんさぁんっは
彼をどぎまぎさせようと何かをおもいついた

「なら・・・エッチする?」

ネッパーは驚いた顔でにんじんさぁんっを見る
だが、彼はすぐにいつもの顔に戻り
こういった

「本当の意味でファックするぞ?」

そういう、風にかえってくると思っていなかった、にんじんさぁんっは
真っ赤な顔でネッパーを見る
ネッパーはお構いなしに、彼女に近づき
抱きしめた

「え?えっと・・・ネッパーさん?」

彼は無視しながら、服の中に手を進入させる

「え!?ちょww冗談だってっっ///」
「なんだよ・・・誘っといて放置か?」
「そ・・・そんなんぢゃ・・・///」
「なら・・・いいだろ?」

ネッパーはにんじんさぁんっの顎をつかみとって顔を近づけた

「(顔・・・近い///)で・・・でも、エッチとか・・・は・・・好きな人同士でやるん・・・だょ・・・///(私だけ、ネッパー好きだなんて嫌だ・・・)」
「んだょ・・・お前は俺のこと嫌いなのか?」
「ち・・ちがっ!!私はネッパーのこと大好きだよ!むしろ愛してる!」

とっさにかばったせいか、本音がでる
ネッパーは勝ったような笑みをこぼした



俺もだよ。
(だから、ヤろうぜ☆)(え・・・ちょ!!ネッパーキャラちがっ・・・んぅっ)

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